見出し画像

第2作(2016年)

2作目はもっと迫力があって、下地にこだわったり、いかにも油絵!というものが書きたくなって、いきなりF100号に挑戦。サンドマチエールというのも買ってきて、滅茶苦茶に油絵に混ぜて描いてみました。正しい配分かもわからず、完全なる自己流のコワさです。仕事で良く歩く代々木公園近くの通りを描きました。女性が去って行ったあとにカフェに残された男性を描いたつもり。ちょっとストーリーを感じるとよいな、と。道のデッサンが狂ってますが、かなり勢いで描いてます…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?