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働くママは大変だ。

こんにちはろばです!

この記事は、私が所属しているオンラインコミュニティ「前田デザイン室」の「ぬけだ荘」というプロジェクト参加表明のための記事です。
「ぬけだ荘」の詳細は前田さんのこちらのnoteにて。

母になった日

私は、2018年に人の親になりました。
30代になっても抜けてるところが多くて、全然落ち着気の無い私が、
果たして親になれるのか、という不安は大きかったですが、
今のところ、子供はスクスク育っています。

一方で、私は仕事をしている自分が好きです。
今はWeb制作という、自分の好きな仕事ができていて、
子供ができたからと言って、仕事をやめるという選択肢は1ミリも考えなかったです。
流れの早いこの業界において、産休育休で仕事から離れることの方が不安で、
早く復帰したいなと、子供が5ヶ月の時から保活をスタートしました。

その甲斐あってか、保活激戦区な私が住む地域でも、運よくトントン拍子に保育園が決まり、
子供が7ヶ月の時に保育園に預けることができました。

しかし、大変なのはそこからです。

そうは問屋が卸さない

無事職場復帰できても、週に何度かは「お子さんが熱で...」という電話が保育園からかかってきて、
早退やお休みを繰り返す日々が続いていました。
もちろん、以前と同じようには働けません。

そして、最初は時短勤務で少し短めに働いていたものの、
時短の給料カットがえげつない!
(時間給+みなし残業が全カット、残業できないので仕方がない)

これなら復帰せずに育休手当をもらっていた方が収入が多かったんじゃないか、という額になってしまい...
専門職なのに、自分の価値を会社から認められてもらえてないんじゃないかって、自分が社会において無価値な人間になったようですごく悲しかったです。
退社後、保育園のお迎えに行く道で、なんでこんなに頑張ってるんだろう、頑張ったって認めてもらえないのに、って毎日のように、泣いていました。


マミートラックに乗りたくない!

育休から職場復帰をしたママさんは、この問題を抱えてる方は多いと思います。
マミートラックという言葉があります。

職場復帰をした女性が、仕事と子育てを両立するために、あえてキャリアや出世コースから外れて、補佐的な仕事や、単純作業など、重要な仕事を選択しない働き方です。
トラックは、陸上競技のトラックで、一旦そのコースに乗ってしまうと、
そこをぐるぐると周回することになり、そのトラックからなかなか抜け出せなくなります。

時短勤務で、不定期に早退や欠席をするワーキングマザーは仕方がないことだと思います。
自分から進んでこのマミートラックに乗る女性も少なくないです。
しかし、私はどうしてもこのマミートラックに乗りたくありませんでした。

時短勤務は2ヶ月でやめてすぐにフルタイム勤務に戻してしまいました。

仕事と家庭の両立は難しい

しかしながら、定時の18時まで仕事をして、急いで退社して保育園に向かって、
帰宅後、子供のご飯やお風呂、寝かしつけなどをしてから家事をして...
元々はズボラ主婦で、できれば家事はしたくない、というスタンスだった私にとっては、怒涛の日々でした。
噂には聞いていたものの...ワーキングマザーってこんなに大変なのか...!
みんなしれっとこなしてるけど、働くママさんってスーパーマン(ウーマン)だったんだ!!

私は全然うまくできませんでした。
時短からフルタイムになることで、補佐的な業務からは抜け出せたものの、
急に早退や欠席をすることもあり、残業もできず、
仕事はいつもギリギリ提出、時には間に合わなくて何度か謝ったこともありました。(インハウスでよかった...)←よくない

保育園のお迎えはいつも最後から2番目。
帰宅すると子供は疲れて機嫌が悪く、いつも泣いてばかり。
こっちが泣きたい。

子供が熱を出した時は、夫とどっちが休むか問題でもめたこともあります。
子供が病気なのに、側にいれなくて、なんて悪い親なのかって自己嫌悪に陥ったことも。

他の職場にいるママさんはみんなうまいことやってるのに自分は本当にダメだ!
会社にも迷惑かけて、1歳にならない子供にも嫌な思いをさせてしまって...
どうやったらうまくできるんだろう...と思う日々を過ごしていました。

会社員からの脱出!

そんな日々を過ごして行く中で、時間や場所に縛られず
もっと自由な働き方ができないかなって考えるようになっていました。
そこで、考えたのが、フリーランスになる、という選択です。
この負の状態から脱出するにはそれしかない、って思いました。

正直、納期もまともに守れない自分がフリーランスなんて絶対向かない。
営業もできないし、スキルもそんなに高くない。
でも、仕事もちゃんとやって、子供といる時間をもっと増やすには、それ以外の選択肢は考えられませんでした。
住宅ローンを組んでしまっていたので、実家の家族には反対されましたが、
夫は応援してくれました。
起業したい、という友人と一緒に仕事をさせて頂くことも決まりました。
(今、彼女のカフェ作りを手伝っています。彼女は以前の職場の同僚でママ友でもあります)

そして、2020年の4月、4年弱所属をした会社を退職し、晴れてフリーランスになりました!
正直、これはスタート地点で、まだ、しっかり稼げてもいないし、
仕事と家庭を両立できているとは言えない状態です。
(失敗ばかりで、毎日夫に怒られています)

でも、環境だけはなんとか整いました。あとはやるだけ!!!!
1年後には、仕事と家庭を両立し、仕事でもそれなりに成果を出しつつ、家族で笑って過ごせたらいいな、って思います!

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ぬけだ荘の他の住人のみなさんのようにかっこいい抜け出しじゃないし、
きっと働くママさんにとってこんなことは当たり前じゃん!って思われるかもしれないけど、
これが、私にとっての「抜け出したい!」です。

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都内でウェブ制作やデザインをやってるろばです。コーディングチョットデキル UI設計やサービスデザインに興味があります。 映像制作も好き。

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