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わたしがK-POPにハマった理由

みなさまこんにちは。

気持ちはいつでもオタク元年、アラサー女です。

コロナウィルスの影響で仕事の勤務形態もめちゃくちゃ、休みが多くなり時間ができたので書いてみようと思います。

(最初は1〜3まで記事を分けましたが、纏めたところなんと5000字。。。長くなりますが良かったらお付き合いください)


近年では「第三次韓流ブーム」とかなんとか言ってて、韓国アーティストが初めて米国ビルボード一位、グラミー賞プレゼンター務めるとか(防弾少年団 BTSが果たした快挙です)、コーチェラフェスにBLACKPINKがK-POPアイドルとして初出演とか、市場が世界規模すぎてもはや洋楽アーティスト…


私はいわゆるKぽ沼にハマって3年目を迎えまして(まだまだ新米だと思っている)抜けられそうにありません

ハマる前は何してた?はい、音楽は元々好きなのでクラブミュージックや邦楽インディーズバンドを貪るように聴いたりライブやフェスに行ったり、その前はジャニーズ(嵐とかNEWS関ジャニ∞らへん)やでんぱ組.incとか追ったり、GLAYは聴きながら育ったなぁとか、オタク気質な事は確かです。(ライブ遠征だってしちゃう)

上記の感じからすると、私の関心は韓国とは程遠い感じだったなぁと今思います。なんせ韓流ドラマの人たちみんなおんなじ顔に見えるし、見分けつかない!冬ソナは知ってる!向こうのご飯めっちゃおいしそう!大学生くらいでブームだったKARAとか少女時代、東方神起はわかるけど…くらい

きっかけは、クラブで知り合って仲良くして貰ってるお仲間のお姉さまなのですが(彼女は某クラブの店長さんに教えてもらって沼ったらしい)

「クラブミュージック好きな女は絶対ハマりやすいよ」

えーーー見事にハマりました。

特にきっかけとなったのが

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韓国のサバイバルオーディション番組「PRODUCE101 SEASON2(通称プデュ2」※シーズン1はガールズグループ、シーズン2はボーイズグループが誕生する(IZ*ONEやX1(騒動があり2020年1月解散)もこの番組の後のシーズンで誕生)

101人の練習生と呼ばれる男の子たちが各芸能事務所から集まり、期間限定グループとしてデビューできる最終メンバー11人に選ばれるためにあれやこれやしのぎ削る番組。

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↑ほんの一部に過ぎない練習生たち。

そのデビューメンバーを選ぶのは国民プロデューサー(通称国プ)と呼ばれる視聴者たち。好きな子や気になる子をpickし(選定)投票する(韓国の携帯番号があれば投票可能)。海外の人たちは投票できず苦しみます。

その国民プロデューサーの代表として、日本でも馴染みのあるアーティストBoAがキャスティングされた事もあり、

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私としては番組に入り込みやすかった?のかもしれません。その他、韓国の著名アーティストがボーカルやダンスのトレーナーを務めます。

いままでは事務所内のオーディション番組は多々あったものの(有名なのはTWICEが誕生した番組「SIXTEEN」とか)↓

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プデュみたいに事務所問わず集まって、しかも事務所には所属しない一般の子まで集まってっていうのは今までにない試みだったみたいで。

練習生たちの経歴はバラバラだし、中には日本人や他の国籍の子もいたりします。番組を通してそれぞれがアイドルになりたいっていう夢を持って人生をかけて参加してる感じがヒシヒシと伝わる。中には、一度事務所からデビュー出来たのに中々売れなくてグループの再起をかけてオーディションに臨む練習生も(デビュー済みなのにまた一からのやり直しでプライドもへったくれもないけど、そうでもしてまでやりたいんだなぁと)。

ちなみにですがその再起をかけて参加したグループの一つはNU'ESTという男性5人組。(アロンくん以外の4人で参加)

(曲はハウス調とか多くて好みだしクラブでかかっててもおかしく無いような…素敵な曲があるのに売れないの?!)

選考評価の課題曲で使用されているのはK-POPメインですが洋楽もちらほら有名な曲が(エド・シーラン、ジェイソン・デルーロなど)。基本的に知名度のある曲が課題曲に選ばれるので、K-POPをよく知らない人でも入門的な意味で色んなアーティストの楽曲を知ることができていい機会にも。このあたりから、え?!SEVENTEENのマンセってこんなダンス揃ってて曲もノリいいし、、検索したら、メンバー自作してるの?!クオリティ高い!とかオタクの血が騒ぎ出しちゃうのです…

本国では社会現象になるほどかなり人気を博したプデュ2なのですが(日本では当時知名度はそこまで無かった)、この番組の最終回(いきなり)を友人宅で見たことがきっかけでどんどん私は気になりだします。

最初はめっちゃ小馬鹿にしてたけど、この頃は寝る間を惜しんで見進めて、好きな子(推し)と出会うだなんて思っても見ませんでした…

この番組に出会ったのは、オンエアされてから1年くらい後になるのでリアルタイムではない。全ては出揃っている追うしかない追い着きたい。番組はCM無しの一回が約2時間(結構長い)だし、おまけに聞き馴染みのないハングル(韓国語)…ネットの無料で観れる動画だと、幸いにも優しいオタクさんが翻訳字幕をつけてくださっていることがあるため、なんとか理解できる。。

※ちなみにですが、私のnoteではプデュ2の内容に関してはサラッと触れながら曲をオススメしていく感じなので、プデュの詳しい内容が知りたい方はGoogle先生に聞いてみてください!!(色んなオタクの方がまとめてくださってます)


⑴事務所評価…事務所ごとにパフォーマンスを披露し、ランクに振り分けられる(A.B.C.D.F)

↑中でも度肝を抜かれたのがBRANDNEW MUSICという事務所の練習生たちのパフォーマンス。なんとこの曲は練習生である若干17歳だった子(イ・デフィ)が作詞作曲…クオリティ高過ぎる…しかもダンスもカッコいいなぁ…。そりゃみんな口ぽかーって開けてみてしまうよなぁ。

あと個人練習生(事務所無所属)なのにも関わらず歌がバチクソに上手な子(キム・ジェファン)↓

スカイフォールという選曲!もうそのままアーティストやってそうなくらいの歌声です…それやこれやと事務所評価終わって練習生みんなA〜Fに。

テーマ曲「PICK ME(ナヤナ)」を練習すべく、A〜Fそれぞれでレッスンを受ける。その後トレーナー達の再評価があり、テレビ収録パフォーマンスに臨みます。(Aが一番映りが良いし長い時間、Fだったらほとんどテレビに映れない)センターに選ばれるとソロパートを貰える。↓

101人って物凄い人数なんだなぁと圧倒されちゃいました。

⑵グループバトル

8つの課題楽曲が用意されて、各曲ごとに2グループが挑戦。勝利したチームの練習生全員に3,000票が視聴者投票の結果に加算される仕組み。
ここで韓国アイドルの有名な曲が出て参ります!

↑韓国有名芸能事務所SMエンターテインメントのSUPER JUNIORの代表曲とも言える「Sorry, Sorry」。第二次韓流ブームといわれた時代(2010年前後)に流行していた楽曲。

↑今では韓国アーティストで最も売れているBTS(防弾少年団)の「Boy In Luv」は2014年リリースで、彼らがまだ駆け出しの頃の楽曲。

↑SUPER JUNIORの事務所の後輩であるSHINeeのデビュー曲、こちらも第二次韓流ブーム時流行。

上記のたった三つの楽曲から言えるように、K-POPと言えども曲のジャンルが幅広過ぎる。この番組を観ていると、「このグループの名前は知ってるけど曲は聴いたことない!あ、意外とカッコいい曲かも」と思うことが多くなった。
(変な話、韓国のアイドルに偏見を持っていたのかもしれない。どのアイドルも見分けがつかない上に似たような感じでやってんじゃないの?と甘く見ていた)

曲も気になるし練習生たちのバトルの結果も気になるし、終いには見始めて間もないのにアップルミュージックでプデュ楽曲のプレイリストまで作成。通勤時に聴き込むようになってしまった(沼の始まり)。

はい!脱線しすぎました!
戻りますが、続いてはポジション評価です。

⑶ポジション評価
ボーカル、ダンス、ラップのグループに分かれて観客の前で披露し、チーム内で1位のメンバーに1万票、ボーカル総合1位、ダンス総合1位、ラップ総合1位には10万票(!!)が更に与えられ、計11万票が視聴者投票の票に加算されます。
ここでの課題曲は自分でも知ってる曲があったので、「へぇー!どんな感じのステージになるのかな?!」と期待する気持ちもありつつステージを観ます。

中でも私のベストステージはエド・シーランの「Shape of You」(ダンスパフォーマンスのみ)↓

センターで踊っているノ・テヒョンがこちらで振り付けを担当してます。あと編曲も自ら!(才能の塊じゃないか!!!リミックスめっちゃカッコいい!ダンスでスカーフ使うネタも中々面白い)
彼はHOT SHOTというグループでデビューしましたが、中々売れない中もう一人のメンバーと二人でこの番組に参加しています。

あと好きなステージはジェイソン・デルーロの「Get Ugly」(ダンスパフォーマンスのみ)↓


このグループは実力のある練習生が集まっているのでかなり見応えがあります、このままデビューしてもいいくらい。

あと、こちらはこの番組のSEASON1で期間限定デビューしたガールズグループ「I.O.I」の解散前ラスト曲「ソナギ(夕立ち)」(ボーカルのみ)↓

このグループでリーダーを務めていた、
ユン・ジソンに私は沼落ちしてしまいました…

https://youtu.be/Tx9DY7WqVS4
https://youtu.be/YITtdQYqcqo
https://youtu.be/MP1kbWm-CA8
https://youtu.be/zja5nyTU33o

気になった方はこの曲の練習風景やエピソードと共にご覧ください(押し付けではない)

だいぶ番組回数を重ねて審査も進み、篩にかけられ生き残る練習生は35名。ここから、この練習生たちの評価のために作られた楽曲が出て参ります。

⑷コンセプト評価

番組の為に作られたオリジナル曲の5曲を課題曲として与えられ、あらかじめ課題曲を歌わせたいメンバーを選ぶ国民プロデューサーによる投票が実施された。各曲7名で編成される。

課題曲を提供してくださるのは名の知れたプロデューサーたちや現役アイドルユニットも。

↓ニューディスコ系の「Show Time」

↓ファンク、シンセポップ系の「I Know You Know」

↓ヒップホップ系の「Oh Little Girl」

↓ディープハウス系「NEVER」

↓フューチャーEDM系の「Open Up」

ここでダメなら脱落!デビュー評価の最終回へ生き残るため、それぞれが必死にパフォーマンスしているのがより伝わるというか…楽曲がいちいちカッコいい!この番組のために作られて、それで今後使用されないのは勿体なくない?!っていうのが正直な感想でした。

特に「NEVER」と「Open Up」が好きすぎて、制作者は他になに作ってるんだろう?となりましてディグしちゃうほど。どっちもクラブ映えするような楽曲です。(バチバチな主観)

⑸デビュー評価

コンセプト評価を終え、投票結果から生き残った20名で最終のデビュー評価に臨みます。課題曲は2曲で、それぞれ10名ずつ(練習生の順位の順番に、やりたいポジションや楽曲を選んで決定)。番組最終回(生放送)で披露し、その後投票締め切り、結果発表。

これまたこのデビュー評価のためだけに作られた楽曲。

↓ディスコファンク系の「Super Hot」

↓R&B系の「Hands on Me」

どちらの曲も、終わった後ひとりで拍手しちゃってました…曲にお金はかかってるといえども、振り付けは練習生たちで考案した部分もあり、モノにしている感がすごい…別にいいんです、練習生の名前とか顔とか分からなくても。気になったり、好きになったら勝手に覚えますから。それよりも、


楽曲イケすぎてません??


この番組が私にとってK-POPの沼の入り口となり、韓国に対する偏見も薄れて、バンバン楽曲を聴き倒していく日々が始まるのです。

ちなみに、この番組でデビューしたグループは

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Wanna One(ワナワン)

と言います。2017年8月から2018年12月まで活動、その後2019年1月の解散コンサートをもって解散。韓国内で記録的かつ絶大な人気を誇る一方で、近隣アジア諸国に人気が留まることなく、アメリカやオーストラリアなどを含むワールドツアーも敢行。※私はWanna Oneにどハマりし、接触イベントでは札幌から日帰りで大阪、ライブは台湾や韓国へ公演を観に行ってしまう程だったのですが気が向いたら別記事にでも書きますね。


わたしがK-POPにハマった理由、

それはプデュという番組でした。

長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。

また別の切り口で記事を書けたらと思います。

気になった方は本編もぜひご覧ください(ニコニコ動画とかで見れます)





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