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制度による不自由が人を自由にする

制度による不自由が人を自由にするという逆説。

自由度が高すぎると選択の認知負荷が高くなりすぎて却って身動きが取れなくなる。一方高すぎる自由度は他のプレイヤーが一体何をしてくるかわからない(=いきなり殴りかかってくるかもしれない)という過大なリスクをもたらし、やはり身動きがとれなくなる。

さらに、万が一高い自由度がある時期、属人的に「うまく」運用されていたとしても、その人物がいなくなったり、その人物の想像力を超える多様性に直面した(=「うまく」について合意できない)時には機能不全に陥る。

制度による不自由はそれらの問題を防ぎ、逆説的に人を自由にする。

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