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レーザー墨出し器を使って、Dolby Atmos用のモニタースピーカー位置調整

Ryo Kimura

ここのところセッティング替えがあり、若干狂っているかもしれないと思いスピーカーセッティングの点検。レーザー墨出し器と距離計などを用いて物理的なスピーカー位置を整えてから音量の調整。あまり根を詰めると長くなるので短時間で。

フロント3台のスピーカーの高さが揃っている

スピーカーは手でちょこちょこ触っているので、位置はあまり自信がなかったけどほとんどずれてなかった。I/O構成が変わったので音量も測り直した。

基準となるレーザー墨出し器の位置が毎回同じ位置に定まるように、部屋の色んなところに基準として合わせる目印がテープで貼っている。見栄えも悪いで、色々整ったら剥がそうと思っているんだけど、永遠と調整が続くので剥がせないままだ。

Rスピーカーの角度は30度
天井スピーカーは45度、45度、45度、45度で対向にいなるように

Apple Musicを7.1.4chでパラアウトして直接12本のスピーカーで鳴らすのはなかなか快適だ。Apple TVとAVアンプを使ったやり方はそれはそれで先人が編み出した良案だと思うけど、D/A変換が民生機のAVアンプのそれになってしまい、ピンジャック(RCA端子)からボリュームも噛んだ-10 dBV(レベル)の音を取り出すことにもやや抵抗があった。

12ch分をデジタルのまま取り出せるのは精神的にありがたい。LFEのレベルもこちらのやり方のほうが信頼出来ると思ってしまう。AVアンプが撤去され、4U分のスペースが空く日も近い。

地墨(じずみ)という、すべての基準になる地点


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Ryo Kimura
ドルビーアトモス仕様の空間オーディオ作品を自主制作してリリースしています。ピアノ演奏の動画撮影に特化したピアノスタジオ「白金ピアノスタジオ」のオーナーでもあります。