自己紹介

「色即是空／空即是色」と「インド占星術」

幼い頃からとても繊細な面と、いつもどこかに何か違和感がありました。
思うこと、こうなると感じることが本当に現実になるという摩訶不思議がことあるごとに起き、それを追求していた時期もありますが、今は追求する主人公側ではなく、出来事を丸ごとゲームとして見る側になっています。

「私」という人生ゲームの中で、友人が学んでいた「インド占星術」に出会います。
以前から不思議に思っていたこと、私の人生ゲームの中で、なぜかこれだけは運がいいと思うこと、それはなぜなのか、インド占星術と出会ったことで理由が明確にわかりました。

「星の配置がそう示しているから」

これがその運の良さの答えです。

人生は星がプログラミングしている

これは直感に近い感覚だけれども、チャートを見ているとそうとしか言いようがなく、無の世界から創り出された宇宙の情報は何かしら人間の人生に関わりがあると思わずにはいられません。

プログラミング通りに、人間はただ生きている

にすぎない　に行きついています。
ノンデュアリティの言うところの「私はいない」に近いと思います。

さらにその後に起こる「一瞥体験」により、それは明らかであることを確信しています。

文字にすると「解釈」になるので、うまく伝えられないのですが、探求が見えなくしているもの等、少しずつ自分なりの表現で書いてみようと思っています。

インド占星術
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オンラインサークル【ゲートウェイ】
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