改めて思う。わたしらしさとは?
ひい〜。酔っ払いです。
やばい導入文章。
今日は、名古屋と大阪でオフライン会を開催したあとの帰路。GW最終日ということもあり、ひとがいっぱい。
このGWは、名古屋と関西でオフラインの場をひらいてみました。
まず、なによりも、来てくださったみなさん。
本当にありがとうございます。
こういう場は、わたしひとりではつくれない。
来てくださる、みなさんがいたから生まれた昨日と今日なのです。これは、忘れてはいけない観点であり、本当に私が大切にしているところ。
だから、本当に今回ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございます。
そんな想いを胸に、わたしが感じた、みていた世界を今日も綴りたいなぁと。
好き、に触れる
名古屋の会は、少人数だったこともあり、本当にゆったりと、互いのリズムを感じながら過ごしていた。
話していく中で、互いの好きが溢れたり、感じる瞬間が私的にあって、それが自然と出る3人の空間をうれしく噛み締めていた。
ただ、互いにじぶんである。という状態を共有したかのような、自由でおだやかな時間に、とっても感謝して。なかなかこれ難しいのよね。
たった数時間で、少しづつ互いにじぶんのかけらをシェアしていったあの時間を、私は忘れません。本当にしあわせでした。
各々の純粋意欲に触れさせてもらえる時間で、それだけでしあわせだし、じぶんの好きをしっている人が増える世界に希望ももった。
改めて、すきとはなにか?いのちを燃やすこととすきとは?どんな感情がわたしの原動力なのか?を考えました。これ、だれか話たいな〜
たこやきイズム
翌日の関西。
原始的な買い出しをみんなでして、いざ。
当たり前の日常だけど、やはり、対話、になったタイミングはあったな〜と感じていて。
話すことに対する遠慮がなくなるというか、その場で現れるものがどんどんでてきて、場の温度があがってゆく感覚。
どこからことばを出すか、が変わって、共有するものがかわり、受け取るものがかわり、現実がかわってゆく。
のだろうなということを、体感してました。
言ったれ言ったれ!
というここちよいかんじ。現われたくて現われた問やテーマ。それをこのメンバーで話せたこと。
すべてが本当に宝物であり、また必ず会おうね?と少なからずわたしはなった。
そんな関係性が数時間で生まれた時間でした。
話してみるとさ。
まざまざと、わたしは自分の認知の限界に触れるのです。じぶんとして生きているかぎり、見える世界の限界がある。
だから伝えているようで伝わっていなかったり
そういったすれ違いがおきる。
相手と私のみている世界は違うからね。大事なのはその違いが在るという現実をみていることだなと。
なにが起こってたんだろうね?
そんなね、ことを感じたりしながらやはりさいごは、あ〜〜〜美味しい!たのしい!の共体験なのだなと。
これに叶うものはなし。
思考を絡めつつ五感を大切にシェアできるこの瞬間がとってもすき。
この土台は心理的安全性なのだとおもう。
つくろうとしてできるものではなく、みんなでそうした関係性。
関係性の中で、私はわたしらしくいられる、ということは忘れないで、今日もとっても幸せにいきています。
わたしにとって、わたしらしさ、は、みなさんとの間に存在しているのだと、最近思っています。
えっと
このあたりでかなり酔っているので、続きはどこかでまたおはなししましょう。
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