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明日最終日!!ONE KYUSHUミュージアム。セミナーを通して考えた「生きる」について。

9月から3ヶ月に渡って、各11日ずつ行われた「社会実験ONE KYUSHUミュージアム」。なんと明日で、最終日を迎えます。
そして記念すべき最終日のスタッフを、私たかたりよもさせていただきます。

11:00のオープンから19:00のクローズまで、西通りに面した「薩摩焼、薩摩切子」の展示におりますのでぜひいらしてください☺



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さて、お写真について。
昨日、クローズドセミナー「薩摩切子✕チョコ✕日本酒」にリスナー参加させていただきました。



薩摩切子を作っていらっしゃる弟子丸さん、チョコレートを作っていらっしゃる佐野さん、日本酒を作っていらっしゃる木下さん。

作っていらっしゃる方々のお話を聞きながら、薩摩切子の器に注がれたお酒をチョコレートと共にいただく。

なんて贅沢な瞬間…!!!!

私はリスナーとして参加したので、お酒はいただいておりませんが、そのような空間にご一緒させていただき、佐野シェフのご厚意でチョコレートをいただいいたことで、
私の本気で憧れる、でも、必ず近いうちに叶えたい世界観だと感じました。

私も絶対にこんな大人になりたいな、なってみせるぞと。

本当にありがとうございます!!

もったいながりの私ですが、財産や肥やしとなると感じるものには惜しまないタイプです。それ以外を我慢してでも、投資したいと思うのです。だから、それが実現できる大人になりたい。

ではなぜ、このONE KYUSHUミュージアムのような場に参加できるようになりたいのか?

それは同じ人生送るのであれば、文化的で知的な人生にしたいと本気で思っているから。

「生きる」ってなんの意味があるんだろう?と考えたことがあります。

皆様にとっての「生きる」はなんですか?

私は、生きることは「地球を破壊する」ことだと思ってしまった。

だって、私が息をすることで、何かを摂取することで、どんどんどんどん、二酸化炭素が増えてしまうから……

でも、せっかく生きるのだったらどうしたい?

そう自分に問いかけてみつけたのが、「文化的に生きる」ということ。

いろいろな知識を増やし、感性に触れ、それらをもって実行に移す。

この実行が、社会への価値提供になるよう思考すること。
それが「働く」であり「生きる」ということ。

そんなふうに、現在21歳と11ヶ月と2日の私は思っています。
きっともっともっと深くて、まだまだ浅はかで、何を言ってるんだ若僧がも思われてしまうかもしれません。

でも、いいんです。

若僧の私がいま思っていることを今此処に記しました。
それをもし見てくださった方がいらして、その方が考えるきっかけになれたら幸いです。

長々と書いてしまったけれど、もし見てくださった方がいたら本当に光栄です。
ありがとうございます!!!!

ということで最終日、皆様のご来場お待ちしております!!!!!!!!

最後までお読みいただきありがとうございました♥ サポートいただいたからには、もっともっと頑張りますっ!💨 これからもよろしくお願いします!