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賢者の言葉〜ニーチェ〜

「〜のために」行うことをやめる

どれほど良いことに見えても、「〜のために」と行う事は、卑しく貪欲なことだ。

誰々のためにであろうとも、何々のためにであろうとも、それが失敗したと思えるときには相手、もしくは事情や何かのせいにする心が生まれるし、うまくいったと思えるときには自分の手柄だとする慢心が生まれるからだ。

つまり本当は自分のためだけに行っているのだ。

けれど、純粋に能動的な愛から行われているときには、「〜のために」と言う言葉も考えも出てくる事は無い。(ニーチェ)

ブラックマンダラもいい感じ。描いてみたい方是非💕

#アトリエRita

#ブラックマンダラ

#曼荼羅真理プレート使用

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