イベントの告知はSNSを上手に活用せよ

イベントの企画をしたならそれを広げるためにSNSをうまく活用するようにしましょう。

最近では、企業アカウントもユニークなアカウントも増えてきており、話題になったりしています。

SNSを使うメリットの1つに、情報が簡単にシェアされるという特徴があります。
しかし、広告的なにおいを感じる投稿に敏感のため、一歩間違えると嫌悪感すら抱かれる場合もあります。

また、イベントの集客活動は一度やったらおしまいというわけではありません。
申し込みの数を確認しながら、目標数と進捗状況に合わせて追加で告知をしていく必要があります。

最近はSNSでアンケート機能もあるので、それをうまく活用しイベントに興味を持ってもらうというケースも増えています。

簡単にリアクションしてもらえる環境をつくるため、一方的な発信から双方向の発信になり、興味付けをすることができます。

告知に当たっては、必ずイベントの名称、日付、場所、料金などあ分かるようにしましょう。

また、注目されるようなキャッチーなタイトルと短い文章を入れると良いです。

ぜひ、SNSをうまく活用しイベントの集客に役立てていきましょう。

最後に

公式ラインでは、イベントやエンターテインメントに関する情報発信をしておりますので、お気軽にお友達追加お願いします!

渡辺 寛之 (Hiroyuki Watanabe)

プロフィール
1994年4月30日生まれ福島県出身。 

高校生の時に東日本大震災の経験から人々の心を動かすエンターテインメントの力に魅了される。
大学ではエンターテインメントビジネス学を専攻しイベント制作やビジネスについて学ぶ。

その後、自身の影響力とマネジメント力を高めるために営業会社で働きながら、クリエイター集団hoshizoraにてイベント制作の実務を学び、1000人規模の夏祭りのディレクターを経験。

現在はそのノウハウを活かし、イベント主催者に企画、設計、運営、演出方法をサポートする教育コミュニティ「ココノバ」の代表と社会人サークル「CIRCLE」の運営、ファッションショーの主催を行なっている。

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