ひとりごと/過去詩について

ストックしてある遥か昔に書いてよそで披露した詩がまだまだあって、スクショとスキャンが追いつかない。
ボツもいくつか。

大体深夜にお酒を飲んで書いているものだから内容が意味不明のものも多々あるし、今読み返すと小っ恥ずかしいものもある。

そして漢字や文章の間違い等を修正したりもする。

とはいえ主に苦しかった時に書いていた詩が多いので思い入れもある。
懐かしくて思わず自分の詩なのに読み返すこともしばしば。
そんな自分がたまに気持ち悪くもなる。

それから、勝手に造語を作っているので読者の方も何のことかわからないこともあったはず。
でも読み手の方が好きなように読み取ってくれたらそれでいい。
読み手の方が詩の登場人物を自分やその他の人に当てはめてもいい。
寧ろそれはとても嬉しい。

まあそんなこんなでリアルタイムで配信することもたまにはあったりなかったり。
昔は短い文章の中にいかに詩の情景を表すかということに拘っていたけれど、今はそんなこともなく思いつけば長文になることも。

それでは、読んで下さっている方がいるのならありがとう、心から感謝しています。

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