RISE CONSULTING GROUP
【メンター制度 座談会】コロナ禍でのメンター制度の活用方法とは?
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【メンター制度 座談会】コロナ禍でのメンター制度の活用方法とは?

RISE CONSULTING GROUP

こんにちは!
ライズ・コンサルティング・グループ広報担当です。

本日はライズの制度の一つである「メンター制度」についてご紹介いたします。今回は藍さんメンターチームにお集まりいただき、座談会形式でお話を伺ってきました!

◆本日のメンバー紹介
・藍さん
大手総合系コンサルティングファームを経て、2019年にライズ・コンサルティング・グループに中途入社。

・細野さん
2019年にライズ・コンサルティング・グループに新卒入社。

・中村さん
大手ITコンサルティングファームや英語コーチング職を経て、2021年にライズ・コンサルティング・グループに中途入社。

・王さん
大手Sler企業を経て、2021年にライズ・コンサルティング・グループに中途入社。

〇メンター制度のメリット

――みなさん本日はお集まりいただきありがとうございます。今回はメンター制度紹介ということで、藍さんメンターチームのみなさんにお話を伺っていきたいとおもいます。早速ですが、メンター制度の良いところについて、まずメンティーの細野さんいかがでしょうか。

細野「仕事について何でも気軽に話せて相談できる点が良いと思っています。

私は現在お客様先に常駐しておりまして、そこには同じ常駐先のメンバーもいますし、他に新卒同期もいるのですが、ただ同期についてはそんなに頻繁に会う機会もないし、また常駐先のメンバーにも何となく同じ場所にいるからこそ話しにくいみたいなことって沢山あるんですよね。

そういった点で、程よい距離感のメンターがいると何でも気兼ねなく話せますし、客観的な目線で話をきいて頂けるので助かっています。」


――もちろん普段一緒に仕事をしている人としか分かり合えないこともありますが、反対に話しづらいことや相談しづらいことってありますからね。違う視点から話をきいてくれるメンターがいるからこそ、精神的にも救われる部分があるということでしょうか。藍さん、良い仕事をされていますね!

藍「いいえ。とんでもないです(笑)」

細野「会社内で知り合いが増えるのもとても良い点ですね。特に最近は増えてきていますが、これまで女性の人数が男性に比べて少なかったので、やはり社内の女性の方と関わることができると嬉しいです。」

――確かにこのチームのメンティーの方、全員女性で意気投合できてそうですね。積極的に活用して頂ければと思います。ありがとうございます。では続いて王さんにお伺いしてもよろしいでしょうか?

王「私はまだ入社したばかりなので同じプロジェクト以外の知り合いも少ないですし、また、コロナ禍ということもあってなかなか出社もできないし、入社してからほとんど人と会うことがないんですよ。そのような中で、メンター制度をきっかけに会社の人と知り合うチャンスが増えているのがとても嬉しいなと思っています。

あともう一点は、細野さんも仰っていた通り、このメンターチームは女性が多いので、女性としてはその点も嬉しいなと思います。」

――特に会社に入られたばかりの頃はどのように動けばいいか分からない部分も多いので、メンター制度によって繋がりが増えるというのはやっぱりいいですよね。

王「はい、仕事についての悩みと相談相手がいることがとても助かりますね。

現場の上司には相談しづらいことも時々あるので、そういう時にメンター制度を活用して自分がやりたいことや今悩んでいることなどを上司に間接的に伝えられたらいいなと思います。」


――ありがとうございました。続いて中村さんにお伺いしたいと思います。

中村「そうですね、わたしは評価に関係なくフラットに相談できるっていうのがいいなと思っています。

仕事上の悩みとかはもちろん、キャリアについての相談もできますが、ただそういう相談をするときってちょっとネガティブな発言をすると、やっぱり悪く見られるのが一般的だと思うんですね。

でもこのメンター制度はそういう側面は全くなく、フラットに話せてその発言が評価につながることはないので、そこは結構いいなと。素直になれるなって思いますね。」

――やはり仕事上だと、ネガティブな発言は評価に響いてしまうかもと思ってしまって、なかなか言えないこと沢山ありますよね。そういう縛りがなくフラットに相談できる環境はとても大事だと思います。

中村「また、私はいま少数精鋭のプロジェクトにアサインされているのですが、プロジェクト外の人と知り合うってことがやっぱり難しいんですよね。なので社内で行われる研修とかイベントの情報収集をするのがとても大変で。

例えば先日プレゼン研修があったのですが、その研修に関してもどういう感じで進めればいいのかとか、実際みんなどれくらいの熱量をかけてやっているのかとか、どういう姿勢で挑めばいいのかとか、その辺の話って全く入ってこなくて不安だったんですよね。

そういう意味では細野さんとか長く会社にいるメンバーから、このメンター制度でできた繋がりを通して情報をもらえたのはすごく有難かったですね。」


――確かにその点はすごく良さそうですね。社内の情報収集など、周りの状況が見えないと心細い部分はありますよね。みなさんいろいろなパターンがあると思いますが、メンター制度を有効活用されているようですね。

〇メンターとして心掛けていること

――では少し方向性を変えて、メンターの藍さんが心がけていることを伺えればと思いますがいかがでしょうか。

藍「わたしも今年はじめてメンターになるということで、他の先輩からも少しずつアドバイスをもらいながら進めています。そんな中で、自分が主に心がけているポイントは3つあります。

1つ目としては、メンティーの今後の目標を伺うようにしていて、その目標が達成できるかどうか、ということを考えるようにしています。その目標は人によりますが、「コンサルタントとしてスキルを磨いて自分の能力を上げていきたい」という目標もあるし、「自分の興味のある特定の領域をやっていきたい」という目標もありますよね。

前者の方は、どちらかというと日々の積み重ねで能力を上げるっていうことが大切になってくると思うのですが、後者の方は、希望する領域の案件をやれる能力あるっていうことがもちろん大切なんですけれども、そういった本人が希望する領域に関われるような「機会創出」とか「サポート」は必ず必要になってくると思うんですね。ですので、目標に達成できているかどうかということを軸に自身ができるサポートを考えるようにしています。


2つ目としては、上記と少し似たような話ですが、成長性です。

今アサインされている案件では本人の望むスキルを得られるのか、本人の成長に本当に繋がっているのか、というところを考えるようにしています。また、その案件の中で行っている具体的なタスクの相談であったり、先程のお話にもあったプレゼン研修のフォローとかも成長性に直結してくる話だと思うのでサポートしています。


3つ目は、個人的に1番重視していることなのですが、単純にいま「楽しいかどうか」という話ですね。

ライズで働く中で、仕事的に楽しいかどうかということはもちろん重要なのですが、仕事以外のプライベートも含めて本人が日々を楽しんでいるかということもかなり重要だと考えています。

なぜそれが重要かというと、ライズはコンサルティングファームのなかでは比較的ワークライフバランスが良い会社ですが、業種的に見ると一般的にコンサルタントというのはhard workingでハイリズムな仕事だと思うんですね。ですので、他の業種と比べて毎日仕事に追われているような感じがしたり、自分の心のケアにあてる時間が少なくなったりすると思うんです。

シニアコンサルタントやマネージャー層になると、それなりの経験値も豊富なので、自分のメンタルの管理はできるようになるのですが、私の経験からするとアナリストやコンサルタントという職位の時には苦労しやすいのです。なので、プライベートも含めて本人が本当に楽しいんでいるかどうか、それも大きなポイントとして見ています。」

――ありがとうございます。私自身もとても勉強になるお話でした。メンティーの方のキャリアアップのサポートやフォローといったところは、メンター制度として求められているひとつの重要な部分でもあります。そして、最後の「楽しいか」というところも非常に大事ですよね。このコロナ禍でメンタル面でのバックアップがこれまで以上に大事になってきていますが、やはりコミュニケーションの中でそういう不安がないかというのを感じ取れることが重要なポイントだと思いました。


〇コロナ禍においてのコミュニケーションの取り方は?

――このコロナ禍において、具体的にどのようなコミュニケーションを取られているかもお伺いしてもよろしいでしょうか。

藍「全体的なコミュニケーションとしては、基本的には会社のルールに則って、月一回30分くらいの月次面談、また2ヶ月に一回対面でメンター会というスパンでおこなっています。また週次でもコミュニケーションはとっていて、メールとか個別のLINEで状況の確認をしたりしています。本人の状況や考え方次第で、それにあった方法でコミュニケーションをとっている感じですね。

ただ、今はコロナ禍なので基本的にメンター会以外のところは全部リモートで行っています。

最近悩んでいること、仕事で気になっていること等をメインで話していますが、中長期的にやりたいこととか、こういう案件に入りたいとか、そのようなことも聞いたりするようにしていますね。それをもとに本人の目標と照らし合わせて、アドバイスやサポートをおこなっています。

また、最近メンターレポートというフォーマットが登場し、会社全体で取り入れるようになりました。これは本人の長期・中期・短期の目標だったり、直近のアサイン希望、どんな仕事をしたいか、どんな人と働きたいかというような質問に対して自身の考えを記載するものなのですが、そのレポートに従って、メンティーの方と話をしています。ベースとするフォーマットが出来たので、面談も進めやすくなりましたね。」

――ありがとうございます。メンターレポートの話が出ましたが、メンティーの方はメンターレポートについてどう思っていますか?中村さんいかがでしょうか。

中村「そうですね、話さなければいけない事が決まっていて、進めやすいというところはもちろんあります。

メンターレポートがなかった時も、ほぼメンターレポートと同じ内容で藍さんにご質問頂いていたので、大幅にやりやすくなったというわけではないですけど、論点はズレにくくなったという意味合いではやりやすくなったかなと思いますね。自分で自由に追加して色々質問もできるので、効率化はしたなと思います。」


――ありがとうございます。これまでメンターによってはメンタルサポートを中心としていて、キャリアに関するサポートがあまりできなかった場合もありますので、今後はこれまで以上にしっかりとした軸でメンター制度ができあがっていくのではないかなと思います。みなさん本日はありがとうございました!

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いかがでしたでしょうか。本日はライズの重要な制度の一つでもある「メンター制度」について、座談会形式でお届けしました。

社員はライズを支える重要な原動力です。これからも社員ファーストで制度の改善を続けていきたいと思います。

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