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メンター制度のご紹介

こんにちは!
ライズ・コンサルティング・グループ広報担当です。
【社内制度紹介】
ライズ・コンサルティング・グループは、社員数が急速に拡大しています。2018年4月時点で54名でしたが、好調な業績も相まって2019年4月時点で70名が在籍し、このペースで2020年度中には100名を突破します。
社員数拡大の要因の一つに当社独自に発展させている「メンター制度」があります。
通常メンターは、経験の豊かな先輩社員(メンター)と、後輩社員(メンティ)が、1対1の関係で課題や悩みを相談しサポートする制度で、多くの会社で運用されています。
しかし当社のメンター制度は、他社にはない3点の特徴があります。
① 代表自らがメンター
通常、執行役員、パートナー、シニアマネジャークラスがメンターとしてアサインされ、社員の適正に合わせて1名に対し最大で4名程度のメンティを受け持ち、キャリア形成を支援します。これに加え代表の朝日自らがメンターになり、新入社員や活躍が期待される若手社員と積極的に交流を持ち、個々人の置かれた状況、ネクストキャリアへの要望を聞くだけでなく、今後の会社展望を話し合う場としています。
② 緊密なコミュニケーション
次にメンタリングの頻度に特徴があります。週に1回は電話等で連絡を取り合い、月1回は対面の面談を実施し、互いに距離の近い関係を築きます。そのうえで、2カ月に1度メンターが主催して会食を開き、相談事の改善策、興味ある分野のビジネスの動向など、様々なコミュニケーションを図っています。
③ ダイレクトなエスカレーションと迅速な対応
最後に、面談後のアクションに特徴があります。面談結果は各メンターから直接代表の朝日にエスカレーションされ、個々の問題解決、要望の実現に向けて、会社として迅速に対応を進められるような制度の運用がなされています。
このようにメンター制度を通じて、若手のキャリア形成に会社一丸となって取組み、フラットで風通しの良い組織づくりを目指して社内環境構築を行っています。

※この記事は2019/3/22にFacebookに投稿されたものです。

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