2021年度上期プレゼン研修の様子をご紹介します!~第3回:大手生命保険会社へのDX戦略提案~
見出し画像

2021年度上期プレゼン研修の様子をご紹介します!~第3回:大手生命保険会社へのDX戦略提案~

RISE CONSULTING GROUP

こんにちは!ライズ・コンサルティング・グループ広報担当です。

今回は、先日行われましたプレゼン研修の様子をお伝えします。今回のプレゼン研修は3つのテーマ・日程に分けて開催されており、今回は3日目に行われました「大手生命保険会社へのDX戦略提案」チームの研修の様子をお伝えします!

1回目、2回目の記事については、こちらをご覧ください↓

今回は、「某大手生命保険会社へのDX戦略提案」テーマの研修設計者である白井さん、そして参加者の安東さんにインタビューしてきました!

----------------
――白井さん、よろしくお願いいたします。はじめに、今回のプレゼン研修のテーマと評価のポイントについて教えていただけますでしょうか?

白井「某大手生命保険会社様に対する「攻めのDX戦略策定」というテーマでした。一発ものの企画アイディアだけではない、「戦略」が示されているか?また、その理由はなぜか?そもそも攻めの戦略になっているか?が主な評価ポイントになります。

「攻めのDX戦略」というと、一見最新技術を使って売上を上げるような新ビジネスモデル・サービス等が想定されますが、そもそもそこを定義することから考える必要があるテーマでした。」


――前回のプレゼン研修と比べると、参加人数も大幅に増え、若手の参加率も高かったかと思いますが、全体的に向上していた点などはありますか?

白井「スライドライティングのお作法的なことは若手も含めて、底上げされてきている印象がありました。また、プレゼンテーションについては、多くのメンバーが一定レベル以上でこなすことができていたかと思います。勿論まだ不自然なところはたくさんありますけどね(笑)今後更なるレベルアップを期待したいと思います。」

――多くの参加者のプレゼンテーションの中で、印象に残った提案・プレゼンはありましたか?

白井「質疑応答の中で、質問した内容に対しての回答を受け、もう一段掘り下げて質問したときにもしっかり回答がかえってきたメンバーが何人かいたのはうれしかったですね。今までは結構深堀しはじめると、回答に詰まってしまうメンバーが多い印象だったので。

あとは、評価上位者のプレゼンは勿論ですが、経験浅いアナリストのメンバーに関しても思った以上にしっかりプレゼンできており、今後の成長が楽しみになりました。うれしい驚きでした。」

――アナリストなど若手メンバーの成長を感じられるのはうれしい限りですね。最後に今回のプレゼン研修に対しての感想や、次回のプレゼン研修へのご期待についてお聞かせください!

白井「プレゼンがうまくできた方、そうでなかった方、様々かと思います。どちらのケースにおいても、しっかり振り返りを行い、次への行動をすることで変化がうまれます。ありがちなのは、何となく理解したつもりになっているけど、今後につながらないというパターンです。これは、もったいない。ぜひ、「内省→日々の仕事での実践」とアクションにつなげてみてください。言っていることではなく、やっていることがその人の真価ですので。次の機会での更なる進化・深化を期待しています!」

----------------
さて、次は本テーマにて見事1位を獲得されました、安東さんにお話しを伺いたいと思います!

――安東さん、よろしくお願いします。まず今回のプレゼン研修のお題を聞いたとき、どのような心境でしたか?

安東「最初にお題を確認したときは、「テーマがかなり広いな」と感じました。大手生命保険会社へのDX戦略の提案というお題でしたが、年齢が若いこともあり、生命保険業界自体が私自身あまり知識・経験のない領域だったことに加えて、極めてザックリとしたテーマなので、どうアプローチするべきかかなり迷いました。」

――知識や経験のない領域だったとのことですが、プレゼン研修に向けてどのような準備をされましたか?

安東「まずは基本的な知識の収集に努めました。生命保険業のビジネスモデル、成長可能性、想定顧客の強み、競合、先進事例を一通り学んだのち、得た情報からどういったストーリーラインが描けるか、を考えるのに集中しました。プレゼン研修の中で一番時間をかけた部分は、このストーリーラインを考えることでした。論理的な矛盾のないストーリーラインを描いた後は、それを肉付けすることに時間を使いました。(ただし、途中で何度もストーリーラインを変更する羽目になりましたが……)」

――ストーリーラインをしっかりと描くことで、全体として説得力のある提案になるのでしょうね。プレゼン研修後、評価者からはどのようなフィードバックを受けたのでしょうか?

安東「時間配分とストーリーラインを評価いただけたことが印象に残っています。評価者(≒想定されるクライアント重役)も長ったらしい話は聞きたくないでしょうし、また聞く時間もないので、ストーリーの要点だけを説明し、質疑応答でディスカッションするように努めました。その狙いを理解いただけたことが印象に残っています。」


――研修とはいえ、実践の場を想定してうまくプランを立てられたのですね。最後に今回の研修を通しての感想と今後の意気込みを教えてください!

安東「1位を獲得したことは嬉しいです。ただ、フィードバックの中で内容の詰めが甘いことは指摘されていましたし、他部門の最高得点者には得点が及ばなかったので、今後はクライアント先ににそのまま提出しても問題ないようなクオリティを目指すことと、全部門中の最高得点を狙うことが今後の意気込みです。」

----------------
改めて今回は研修設計者の白井さんと参加者の安東さんにインタビューいただきました。ありがとうございました!

当社では今回のような半期に1度のプレゼン研修をはじめ、毎月行われる研修を通して、各自が自己研鑽を行えるよう人材育成に力を入れています。取締役・パートナー陣とも非常に距離が近く、若手が常にフィードバックを受けやすい環境です。

コロナによる影響で、今までよりより一層柔軟な対応が求められる現代だからこそ、今後も当社は人材育成の取り組みに力を入れていきます。今後も弊社にて行われる各研修について随時発信していきますので、ぜひご覧ください!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
RISE CONSULTING GROUP
顧客企業の「次の未来の創造」ために、「戦略の実行」と「成果の上昇」に拘ったコンサルティングサービスを提供。 デジタル、新規事業、業務/IT等、顧客企業の変革をご支援しています。 初めての方はこちら https://note.com/rise_cg/n/nc5940d2a140e