見出し画像

【ちょっとだけいい話】リード獲得代行サービス” apoli( アポリ ) ”が出来た理由

ripucaロゴ2

【自己紹介】

こんにちは。
株式会社リプカにて広報を担当している河本です。
親会社であるmemorilという会社のnoteで
私の自己紹介もしていたので良ければチェックお願いします。

チェックして下さい。()


興味がない方はスルーお願いします。。(もう始めます。)

【リプカのミッションビジョン】

画像8

まず、我々リプカのテーマですが、

BtoBの側面から優しい世界を創る。

となります。

画像1

※参照:経産省『平成29年度電子商取引に関する報告書』


Cの方がパイが大きい様に見えますが、実際はそのC達は、僕たちも含めて何かしら仕事に就いている事がほとんどだと思います。
その仕事に時間を奪われていませんか?
もちろん楽しく仕事に取り組まれている方も多いと思います。
しかし、人間の本来あるべき姿は一体何なのか。
様々な考え方があると思いますが、我々はこういった状態のことを考えています。
親しい人達と過ごす時間、可処分時間がある状態。
可処分時間があると、心に余裕が生まれ優しくなれる。心に火が灯る。
我々はそう信じています。

もう一度言います。

我々のMISSIONは優しい世界を創る事です。

【apoli( アポリ )が出来た理由】

apoliロゴPRTimes用

株式会社リプカの親会社でmemorilという会社があります。
そこでは、企業アカウントのSNS運用サポートをメインとし、受託開発や、コンサルティング事業を行っていました。
我々も無名。まだスタートアップだったので僕たち自身、当初はリード獲得にはかなり苦労しました。
リード獲得目的であらゆる交流会に出席を行い平日だけではなく、
週末にも開催される様な交流会にも出席していて家族との時間などは取れていない時期が続きました。
僕には妻、子供が2人いるんですが、今日も仕事?と作った笑顔を見て

” ああ、このやり方だけではダメだ ”

と、感じました。
僕だけではなく他のメンバーも動いていたのですが、これを続けるのは現実的ではなく効率も良くない。
といった結論に至った事もあり、他の施策は出来ないかと考え始めたのがきっかけです。
僕たちの経験はスタートアップだったという事もあり極端な例かも知れませんが、
少なくともリード獲得で苦労されている営業マン、マーケターは多くいると思います。

" apoli( アポリ ) "はリプカからの優しい世界を創る初手となります。

【リード獲得(アフターコロナ)】

画像5


apoli( アポリ )だけで優しい世界が実現出来るとは我々の考えも、世の中もそんなに甘くはありません。


BtoB事業を通じて業務効率化を図り、極論、誰もが成果が出るような仕組みが出来れば可処分時間が増え、
愛する人達や、家族、友人達と過ごす時間が増え、少子化問題、虐待、DV、離婚率。様々な問題に業務効率などを図ることで間接的に作用すると考えています。

画像4

この初手ではリード獲得の効率化を提供しつつ、これからリプカは様々なビジネス上での課題を解決していきます。
コロナの事をきっかけに、今後の働き方が変わっていくと言われている中
働き方だけでなく、企業同士のコミュニケーション方法やアプローチ手法、雇用の形、様々なポイントで変化し、それと同時に課題も発生しています。

今まで通用していた手法が通用しなくなったりする事が多いとよく聞きます。

現状、今回のコロナによって自粛ムードになり、直接お会いする対面営業が出来ず
営業部自体が封鎖された企業は少なくありません。

その上、展示会やセミナーイベントの中止が相次ぎ、営業もマーケティングも打つ手なしの状態。

コロナ悩む女性

挙げ句テレアポでも、テレワークが導入されている企業だと物理的に着電しないといったケースも多く聞きます。

展示会→ウェビナー
営業→ZOOMやベルフェイスなどでオンライン化

と変化している中、殆どの企業はリード獲得手法は見直されていません。

今までした事がないWEB広告の予算を増やしてお問い合わせを増やす。
WEBマーケティングもそんなに甘くなく、期待の数字に結びつかない。
前提としてインバウンドマーケティングは取り組んでいくべきです。

では、アウトバウンドは?
アポイントが無いと営業マンには何をしてもらうのか。
営業マン本来の価値は、クロージング、提案などであり
リード獲得をさせたら離職率増加にも繋がる。といったデータもあります。

こういったこともあり、
apoli( アポリ )を導入される企業様が増えております。

【apoli( アポリ )の商品のこと】

どんな企業が導入している?

アポインターグッドポーズ

アウトバウンドの比率が高い企業様に多く導入されています。

社内のテレアポに加えてご利用されたり、新商品のリード獲得目的、
テレアポの外注を検討したがコストが高く、他を探していたタイミングだったり。
中には、新商品のニーズ分析の為の導入などもケースとしてあります。
サービス内容についてはサービスサイトがあるのでそちらをご覧くださいませ。



【apoli( アポリ )の存在意義】

今、日本には約800万人の営業マン達が居ます。
就業者数は営業職も合わせて約6628万人。

我々のMISSIONは冒頭でもお伝えしたとおりで

BtoBの側面から優しい世界を創る。

希望の光

全てとは言えませんが、その800万人が活きる、救われる商品が今回出来ました。
ですが、まだ約6000万人の従業員が居ます。
この方達や、そこ関わる家族や大事な人達を救うために、もっと良いサービスを世に送り出したい。
そんな思いで、日々取り組んでいますのでどうぞ応援宜しくお願いいたします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?