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RiOの自己紹介と、人生を変えるなら、いま身につけるべきスキルは、ナニモノか言えること。

はじめまして!
本書を開いていただきありがとうございます。
自己紹介と、『ぼくがナニモノで、この時代にあなたはナニモノであるべきか』というnoteになります。

Studio SHINBI-GAN 代表 RiO(りお)です。
1983年生まれ 栃木→東京→NYC→栃木のUターン組み
現在、ぼくは栃木県宇都宮市に、『県内初』の美容室+フォトスタジオを友人と運営し、『県内一のセンスのあるサロンとフォトスタジオ』を目指しています。

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ぼくは、写真、動画、デザインで『みなさんの未来』を描くお手伝いをしています。どういうことか言うと、例えばマタニティフォトを撮ったならその写真を、これから産まれてくるお子様の未来に届ける。

『あなたはこんなパパとママに祝福されて、産まれてくるのを待っていたんだよ。』と言う写真を撮って、『家族の未来の幸せ』をライフデザインして提供しています。

ただ、写真を撮る。依頼された動画製作する。それだけではなく、その依頼主さまにふさわしい価値、『カタチないもの』も一緒に提供しています。

つまり、ヴィジュアルイメージとデザインを通じて、お客さまの人生に彩りを添えたい。これが、ぼくのお仕事であり、社会貢献の目標です。

また、Twitter上でフォトグラフデザイナーとして配信活動しています。
フォトグラフ+デザイナーとは?※下のインスタ写真をスライドして下さい。

何気ない写真も、大きくイメージを変える。一流の現場、数多くのNYフォトグラファーと、自分の撮影現場にいたからこそ、普通の写真館とは違うアプローチをお客様に投げかけています。まるで、街中で目にする驚く広告写真や、華やかなファッションポートレートのように仕上げる。これがStudio SHINBI-GANのRiOが提案するデザイン写真です。

【 これから展開して行く予定を紹介 】
・フリーランスカメラマンの育成
・ビジネススキルの公開
・オンラインスクールの開設
・弊社スタジオを1億円事業を目指す
・美容室+フォトスタジオのシステム販売

ぜひ良ければ、あなたのいいね、フォローをお待ちしております。

HP /  www.shinbigan.co
SNS /  https://linktr.ee/rio.com

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読んでいただきありがとうございます。

ここからは、ぼくの半生を紹介します。
現在の自由な生活を手に入れるためにしてきた、苦労と葛藤、そこでおこした行動プロセスを紹介していきます。

読めば、もしあなたが自由に使える時間もなく、お金に困っているなら、きっと役に立つでしょう。

いえ、普段から意識するだけで、劇的に生活が変化します。

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はじめに

上記までは、簡単な自己紹介です。
これから、さらに本書を読む方には、こんな人にオススメします。

・カメラマンを始めたいビギナーカメラマンの人
・副業、復業にカメラマン職を検討している人
・自分がナニモノであるべきか分からない人
・写真、デザイン、アートなどが好きな人
・フリーランスあるいは企業したい人
・縛られることが大キライな人
・自由な生き方をしたい人
・お金が欲しい人

”こんな方達にとって本書は、        
  少し未来を生きやすくするヒントになります。”

僕ほど、自由気ままに生きてきた人はそうそういません。ちょっと力を抜いて、楽しく、自由に好きなことでお金を稼ぎ、その道で生きる自分を、あなたは想像できますか?

全ては礼にはじまり、礼に終わる。
そこで、自己紹介があなたの人生の鍵を握っている秘密をお伝えします。

最初に、結論からお話ししましょう。
あなたが先ず、ナニモノになるべきかは、あなたの潜在意識を引き起こす必要があります。それには、あなたを何倍も魅力的にする自己紹介スキルを身につける必要があります。

必ず、就職や転職など面接官や雇用主の前で自信を持って自己紹介できるでしょう。

【 Point 】
自己紹介 → 今の自分ではなく、未来の自分を説明する。

**①人に聞いてもらえるように努力すること
         →未来に引き付けられる

②自分が持っている『強み』に気づくこと
         →興味を持たせる

③ゴールから逆算して自己紹介を作ること
         →相手の未来に影響させたい**

人は、無意識に『聞きたい人・聞きたくない人』を分別しています。

①実績や知名度があり、信頼する人が推す人
②外見や容姿が優れている人
③話を聞いてくれる人

ここで注目すべきことは、3番です。
人は、如何にして自分の話を聞かせるか考えています。次に、人の話を聞きながら、自分が話すことばかりを考えていることはありませんか?これは1番最悪です。

なぜか?

理由は簡単です。『常に、話を聞くひとが不足しているから。』
つまり、『話を真剣に聞くだけで、価値ある存在』になることが出来ます。
これは、誰にでも簡単にできるので大変オススメです。先ずは大切な大一歩になります。

でも、聞いてるだけじゃダメでしょ?
そうです。そこであなたが話すべき強みを研ぎ澄ます方法をお伝えします。

これから話すことは、誰でも自分の人生を変えることができるスキルです。今日は、この本書であなたが、『ナニモノであるべきか』を見極めて行く方法を記します。先ずは、私の生い立ちを例にあげていきます。


1、『ナニモノ』になるべきか苦しむ

    -不自由な幼少期と学生時代-

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ぼくは、栃木県宇都宮市で生まれ、2歳で群馬県の伊勢崎市へ親の転勤で引っ越します。小学2年生の時、友人と引き離され、また栃木県に戻ってきます。いわゆる、一般的なよくあるサラリーマンの核家族で育ちました。

子供にとって、引越しというのは大きな出来事です。

親の舵取りを任せて、そこについて行くだけ。
子供ながら、自分の力ではどうにもならないことがあると悟っていました。
すでに、そこから『自由』を求めるぼくが形成されました。

親父は、優しい性格ですがお節介な人間で、いつもリスクばかり話す人でした。加えて、頑固でガチで昭和を生きたって人。

で、リスクばかり話すってナニ?

ぼく『プロ野球選手になりたい!』
親父『プロ野球選手はもし怪我でもしたら、XXXXXだしXXXで...』
ぼく『(じゃあ一生懸命練習しないとな、だと思ってた。)』

こう言った、リスクヘッジばかりを、まだよく分からない子供に話す人で、優しくもあり不器用で、真面目で冒険をしない親父でした。

これは、親自身が安心したい承認欲求が働いています。

そんなことを言われ続け、ぼくは『ナニモノ』になるべきか分からなくなりました。中学生の時も、勉強の意味すらよく分からず、いい大学に行きなさいの洗脳につよい違和感をずっと感じていました。

それでも時代のソレに流され、とりあえず県内で2番目くらいの進学校に合格しました。流されて入学してみて感じたことは、『親のレールに敷かれた機械的な奴ら』とそこにいる自分の惨めさでした。

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なぜ大学に行くの?と聞いても、みんな実はなんの回答も持っていなかったんです。それは僕も同じでした。

『就職氷河期』、大学に行っても、就職先がないしリストラがある。

そんななか、仲の良かった友人が進学校にも関わらず、俺は美容師になってアメリカへ行くと言い出した。『お、変なやついるな。』僕は、すぐに意気投合しました。自由を求める人間が、いたから当然です。

国立、東京6大学などをみんな目指すなか、本当に異質な存在でした。
こいつ、ナニモノだ?これが、一つヒントになりました。

この時点で、県内有名進学校の中で、落ちこぼれを選びます。
つまり、そのラットレースから降りて孤独と向き合うことを指します。これは今でもリサーチ不足だったと思っています。ナニモノであるべきか決めず、なんとなくそのレースに参加してはいけない。

そこから、真剣にナニモノであるべきか考え始めます。
そう、ここから自由を求め動き出します。

不自由さを知ってこそ、自分と向き合うことができる。


2、自由に選択する意志が武器になる

    -ナニモノであるべきか真剣になる-

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高校3年生の朝5時ごろか、あの9.11でアメリカ国内がヤバいことになっているニュースが飛び込んできました。2機目の飛行機が突っ込み、自由の国で何か起こっていることに衝撃を受けました。

不謹慎ですが、なぜかそこに『自由』の答えがあるとバカは思ったのです。

なぜか?自由を主張する国に、攻撃する奴らがいる。
つまり、主張とは批判や、注目も浴びるということです。

日本は平和で、与えられる物は全て与えられている。朝起きて、天井があって、暖かい布団で眠れる最高の国だと親から教わっていましたが、違和感がありました。

当たり前のような人生設計、当たり前のような理想の生活という価値観を押し付けられ、日本の自由な資本主義は、本当は自由ではない。資本生社会主義に近いのでは?

高校生ながら、その時に持っていた薄っぺらい脳内コレクションから、そう結論付けたのです。資本主義経済の国、アメリカへ行こう。自由の国で生きてみたい!そう決めたのです。

では、グローバルな時代だし、英語を勉強しよう。

今度は、英会話教室を探し、たくさんアポをとり1人で話しを聞きに行きました。そして親に、嘆願をするのです。答えは、すまないがうちにそんな余裕がない『大学進学にもお金がこれからかかってくるから』という答えでした。

一生懸命話して、『大学に行けば本当に、幸せの保証があるのか?』

喧嘩腰で、親父とバトった思い出があります。
満足いく回答が得られず、ここにも『自由』はないと思いました。
そう、選択の自由です。

なるほど、自由ってカネなのか。

お金があれば、選択の自由が解放される。
そこから、自由になるためには、まず選択肢を広げなくては行けない。お金が必要だ。自分で、自分が使えるお金を稼ごう。

そこから、お金について勉強します。

本当に、当時はその情報が乏しかった。携帯電話が普及したばかりで、スマホなんて無かった時代に、図書館に行っても皆無。書店にもあまりビジネス書って無かった気がする。

このESBIの考え方を、高校生のうちに理解できたのは良かったと今でも思っている。

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Employee                    =従業員
Self Employee            =自営業者
Buisuiness owner      =ビジネスオーナー
Invester                       =投資家

今でこそ、スマホで触れられる情報ですが、これにたどり着くまでどれだけ本を読み漁ったことか。学校では、一切教えてくれない内容でした。

一先ず、ぼくはビジネスオーナーか自営業者になろう!

理由は、時間を自由に決められる。自分の好きなことで社会貢献できる。そこからビジネスオーナーを目指す。高校生ながら、自分ではじめて未来を思い描きました。学校の勉強など、大した物はありませんでした。ご存知の通り、勉強とは大学進学のための授業で、生きて行く術やお金を稼ぐ方法とはかけ離れていた。高校生の僕にも明白でした。

肝心なビジネスや生き方は、学校では教えてくれない。

会社に適合し、ぴったりとハマる綺麗な歯車を作る“工場”として見るようになり、違う居場所を見つけ出そうとします。

美容師インターンと、アルバイトを始める。

高校生ながら、知り合った友人と美容室でインターンを始めました。また、自由を得るためにアルバイトを始めたのです。今でこそ、スマホ一つでも稼げる時代に、もはやそこに没頭するしかありませんでしたからね。

自由意志で選択することを楽しみ始めました。

行動することで、少しずつ自分の人生が変化して行く。決断→行動→継続→検証→決断して行動するの繰り返しは、当時のぼくにとって、今でも大きな財産となっています。

【  高校生で唯一の財産  】
・自分自身で決定した喜び
・自分自身で行動することで変わる未来
・自分の関心のあることで勉強して得た知識

他人の意見に左右されず、自分で決断し行動することで、相手にそれを強く示すことができます。

少しずつ、自分のあるべき姿の理想像が浮かんできた時期です。

3、自己紹介なしではイジメは必ず起きる。(炎上覚悟)

  -イジメに耐え抜き、
    常識に打ちのめされ、挫折から這い上がる-

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専門的なことを学ぶために、美容学校へ進学します。選んだ学校は、東京八王子市にある山野美容芸術短期大学の美容芸術学科です。代々木にある山野美容専門学校ではありません。

選んだ理由を紹介しましょう。
なんともおこがましい理由です。

・専門学校ではなく、短大卒業の資格取得
・美容学校ながら、面白そうな教授がいた
・当時、親世代は山野愛子に信頼があった
・代々木なら通い、八王子なら一人暮らし

当時、男子高校生だったぼくは、男女比率1:3の未知の環境に飛びこみます。女子は、30名で5グループ程度になり男子は10名以下の2グループ構成になります。

ここで、小中高と学校を経験していれば、少なからずグループに分かれ、そのなかで『存在意義』を強要されます。そう、ナニモノであるべきかです。

間違いなく大学デビューのような体験を味わった。

田舎から東京へ出て、3年間女子との生活がないブランク、高校で落ちこぼれを選んだため、気の合う友人は数人程度。完全にコミュ障に近い状態でした。唯一、こころのよりどころは地元から一緒に入学した『J』でした。

Jはイケメンで耳に障害のある子で、人気者でした。

逆境を持ち前の明るさでポジティブにかえ、人を引きつける魅力がありました。クラスは違いましたが、非常に助かった。クラスを超えて仲のいいグループが出来て、よく遊んでいましたが、ある事件が起きます。

ある夜、バイク数台に友人たちをのせて連夜遊んでいました。そこで、調子に乗っていたと今でも思い返すぼくは、友人のJを乗せたままトラックに突っ込みます。

大きな2トントラックが、ブレーキを踏まずに信号で停止していたんです。当時のトラックは、踏んでなければブレーキランプは点灯しなかったのかもしれません。それに気づかず、慌ててブレーキレバーを引いて、後ろから突っ込みました。

多少なりとも、スピードが落ちたことが幸いして、運転する僕は軽くヘルメットがトラック後部にコツンとぶつかります。しかし、友人のJは僕の背中から登るように浮き上がりました。

大きな怪我にはなりませんでしたが、相当な心の傷を負わせてしまいました。あの時のことは、今でも思い出し反省しています。

『最低のぼく』という肩書きがここで完成します。

学生生活のこり、1年と9ヶ月は彼らグループからぼくは『お調子もののヤバイやつ』といった目で見られます。これは、大学デビュー失敗により楽しい学生生活は詰みが確定。

イジメというものを初めて経験する。

いわゆる無視が始まります。しかし、仕方ないと思いました。自分の不注意で友人の信頼を損ねたばかりか、接し方も分からず謝る以上のことが何も出来ませんでした。命に関わっていたことです。

『イジメとは、お前はナニモノなんだ?』という問いです。

現に、起こした事故の責任を、ぼくがどうすべきか、あるいはどういう存在でいるかを見られているんです。謝ろうとしても、『J』から無視され、周りの人間からも無視の毎日です。為す術もない、孤独を味わえということと解釈せざる終えませんでした。

”最初に言っておきますが、ぼくはイジメる人間を大バカだと思っているし擁護しないけど、イジメられる人間も擁護出来ないと思っています。だからって、自殺は絶対にいけない。本書で語るとても大切な、ナニモノになるスキルをもっと早く身につけて欲しいと思っています。” 自分の主張ができて、それを受け入れるスタンスに気づけば、きっとイジメは少なくなると信じています。

イジメをする奴は悪い奴といいますが、どちらかというと大バカです。他人の気持ちを考えられず、知らず知らずのうちに無意識に罪を重ねている。イジメられる奴は悪くないと言うけど、実は『ナニモノか示せていない』人です。これは、資本主義社会のなかで生きていれば、自然の摂理と言えます。

なぜなら、資本主義社会とは『お前はナニモノか?』と問いかけている。

社会は理不尽なことばかりです。ぼくはタコ殴りにされるように、友人からショックな言葉を聞きます。『Jが言ってたけど、RiOは栃木の恥だって言ってたよ』とまで言われたこと。Jからは信頼されていないと認めました。

思い描いた学生生活とは違った方法で、卒業しなきゃいけない。(実は、亡くなった婆ちゃんの積み立てで入学出来たんですね。)同時に、『J』が受けた心の傷を償うことが無視に耐えろと言うことなら、逃げてはいけないと思った。

マイナスの現状から、ナニモノであるべきか示す必要があります。

先ず、考えたのは学校はただの通過点であって、自分の人生のうちほんの一瞬だ。たかだか2年、孤独でも十字架背負いながらでも乗り越えてやる。ただし、その辛い日々に全力で『J』に謝り続ける時間は、悪いがぼくにはないと思った。この辛い道を生きることが僕の存在理由になると思ったのです。

ここでは、あえて辛い道を選ぶことにしました。

無視され続けることを選んだんですね。ぼくには耐えられるほどの理由がたくさんあったので大丈夫でした。

理由の一つをその時、思い出したことがあります。
小学1年生のころ、『Y』という男の子がいました。小柄だけど、いつも怒っていてプライドが高いけど大して、勉強も勉強も出来なかった。だけど、いつも何かイライラしていたんです。今思えば、僕は彼にちょっかいを出していました。

いや、むしろ『お前はどういうやつなんだ?仲良くなれるのか?』

そんな問いから出た僕の行動は、きっとイジメだったと思います。その時は、無自覚でした。仲良くなりたいけど、付き合い方がわからない。そんな表れが彼を苦しめたと反省をしました。

だから、あの時の報いも全て受けようと思ったんです。

ただ、あんな思いは誰にもして貰いたくないし、学校という狭い世界で過ごすことで、そこから逃げることは正解だと思います。自分の息子や娘が、学校に行きたくないと言うなら、辛かったねと共感し、学校にいかず一緒に生きる方法を探します。

これが、ぼくの辛い経験からの学びです。

実は、このマイナスポイントも自己紹介の武器になります。

後に、自己紹介の自分の強みになる武器をまとめて紹介します。

そう、自己紹介が下手な人はいじられるし、相手も同じ。

自己紹介は、ただ喋るだけではなく、態度や姿勢、振る舞いや所作など全てが、大切なコミュニケーションなんです。

4、容姿や外見、第一印象を意識すれば未来が変わる。

    -当たり前の第一印象をもう一度見直す-

問題は、自分がなにを目指すかだ!
学校では無視されるし、さぁどうする俺!!
自分がしたいこと、なりたい自分を描き出しました。

そこで有名美容室に通い始めて、原宿GAP前(現在の東急プラザ原宿店)でストリートスナップ待ちをする日々です。

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世界初のストリートスナップ雑誌、TuneとFRUiTS。
現在は、2017年から休刊し、最近再始動の噂がながれる。

ここから、ナニモノであるべきか必死になっている仲間との出会い。

原宿GAP前では、我こそは思う人間が毎日集まって、自分のファッションを披露していました。そこで、有名になりたい。影響力を持ちたいと言う人たちです。

似たような意志を持つ仲間に出会っていく、そうここで自分の自己紹介が活きてくるんです。理由は簡単で、共感する人間が話し合い、話を聞くことでできる事がどんどん増えてきます。

これは、今の時代の1人SNSアカウント5個以上を持つ皆さんなら、ご理解いただけると思います。

聞き手がいるからこそ、ナニモノであるべきか考えられる。

ここで伝えたいことは、容姿です。人は外見や、容姿に優れている人の話を聞きたいものです。ここで優れていると言うのは、その人の価値観のなかで突出してステキだと感じる値が大きいことです。

この雑誌も、当時に原宿を象徴するファッショニスタたちを紹介し、見る人がいるから成り立っています。

容姿というのは、とても大切です。第一印象は、ファッションからで、現在はプロフィール写真にかかっています。

今や、プロフィール写真というものは斬っても切り離せない。

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ご存知の通り、今やプロフィール写真は斬っても切り離せないカルチャーになっている。自己紹介する上で、基本中の基本。ここで、外見や容姿というものは大切になってきます。

ここでは、人が深まり合うSVR理論をご紹介します。

段階①
S( Stimulus )
見た目や声、性格、外見や表情から刺激を受けている状態

段階②
V( Value )
物事への興味関心、価値観を共有している状態

段階③
R( Rule )
価値観が類似している状態で、お互いが望んでいることを察知して、双方の役割を理解して協調関係にある状態

これが、人と人が深まり合う3段階です。
これは、恋愛のコンサルティングでも良く紹介されます。

最初の出会いで、『第一印象』で全てが決まる。

これは、ハロー効果と言って、見た目で共感できる人はよりよく見える心理効果です。それは、社会的な肩書きや性格、学歴といった一つでも突出していれば、優れて見えるということです。

なので、いつでも写真を見せられる状態、撮られてもいい状態を意識することが大切です。第一印象はリアルでも、オンライン上でもとても重要です。

自分の写真を撮ってみましょう。

ここでポイントなのは、少し先の未来を想定して自分を写すこと。髪型を変えてみたり、お化粧を変えたり、こうありたい自分を設定して、それに近づけて写真を撮ること。これが大切です。

SNSのアイコンの変更は、立派な自己紹介の一つです。

LINEのアイコンを変えたり、Facebookやインスタのアイコンを変えたりするだけで、あなたは人から注目されます。これは現代のライフスタイルで、立派な自己紹介の一つです。

服装、髪型、表情、全てを意識することでそれは武器になります。

今のあなたはどうですか?満足のいく自分でいますか?
いやいや、自分は容姿に自信もないし、センスもないから難しい気がする。どうしたらいいんだろう。そんな悲観的にならなくても大丈夫です。

あなたが意識するところから始まります。

それだけで十分です。


5、自己紹介で今の自由な生活を手に入れた。

    -ナニモノか答えて全てが一変した-

僕は、現在フォトグラファーでこの仕事を、とても愛しています。

自由な時間を作れて、色々な人に出会えて、お手伝いをする。貴重な家族の写真一枚で、ダイニングテーブルの上に話の花が咲くって、とても価値のある出来事だと思いませんか? お手伝いした人から感謝していただく仕事、もうこの上ない幸せを感じお金も稼いでいるんです。

ではどうやってフォトグラファーに?

生い立ちにも書きましたが、自由の国アメリカへ飛びます。自分で必死に頭を使って稼いだお金500万円を、自己投資に使いました。その時は、グラフィックデザイナーにでもなろうかななんて思っていました。

Mac Book Pro 17inch、Wacom 液晶ペンタブ、Canon 5D mark2、ファイナルカットプロや、アドビマスターコレクションを購入し総額で100万くらい使いました。だけど、最初は、全くフォトグラファーになると思っていなかった。

ただ、綺麗なニューヨークの街並みをスナップしていた。

見慣れない、海外の生活に毎日楽しく写真を撮っていました。もうひたすら、シャッターを切ってました。

当時の英語の勉強に、行き先を決めてその目的地に行くまでに、人に声をかけて行き方を聞く訓練をしていた。これが1番英語の勉強になりました。

言葉も喋れない。友人もいない。
僕はただのゼロで、NYCではナニモノでもなかったんです。

そこであることに気付きます。
必ず聞かれるんです。

『あなたはどこからきたの?』
『あなたは、ニューヨークにいつきたの?』
『あなたは、ニューヨークで何をしたいの?』

ニューヨーカーは、なぜNYCなのかよく聞いてきたんですね。
そう、自己紹介を求められていたんです。

最初は、『英語を勉強してます。』そんな簡単な文章しか言えなかったのですが、これに気付き一生懸命、自己紹介を英語で話せるようにしよう!そう決めて、それだけ英語で話せるようにしました。

そこで変化が少しずつ表れます。

自己紹介の表現が増えて、大きく何かが少しず変わりはじめました。『僕は、今こんなことを勉強しているよ!』そう言うと、『そうなの?ねぇフェイスブックやってる?』そんな風に繋がりが出来はじめたんです。

フォトグラファーにした一言!

ある時、いかにも変わった容姿の黒人のオシャレなお兄ちゃんに声をかけられます。

**『 Hi, how u doing!  Are you Photographer ? 』
“やぁ、はじめまして!君は、フォトグラファーかい?”

ーーその時にとっさに返した言葉。ーー

『Y, Yes』
"うん!"

『 Oh I'm an musician! Could u take my picture? 』
“俺はミュージシャンなんだ!写真を撮ってくれないかい?”

『 Yes ! 』
“いいよ!”

『 What kinda picture do ya used to ?』
"どんな写真を撮ってるんだい?"

えっとね。。。。それは!!!**

自分でも、俺は何を言ってるんだ!フォトグラファーでもないのにって思ったんです。ただ、僕はフォトグラファーにその時からなり、それが仕事になり、そこにヒントを見つけました。

自己紹介を聞く、自己紹介をする。

これが、人とのコミュニケーションの始まりであって、当たり前のことなんですが、ここを見直して磨くことで、輝きます。その輝きは、人を引きつけるんです。

僕はこんな写真を撮ってて、これからこんな写真を撮りたいな!

そうやって、未来を告げることで、その彼は一気にモチベーションが上がり『それいいじゃないか!そんな感じで俺のことを撮ってくれよ!』びっくりしました。

なるほど、人は未来に惹きつけられる。

僕もそうだった。
俺の写真を撮ってくれ!これは、僕が彼の写真を撮ったらどんな面白い未来が待っているんだろう?単純にこれが動機だったんです。

自己紹介を磨くことで、未来がどんどん切り開かれていく。

どんどん写真が増えていき、こんな写真を撮りたいと言ったり、Facebookで話すようになります。そうすると、そこに仲間が集まってきたんですね。写真活動が一気に加速しました。

高額な商材が売れるようになります。

今でこそ当たり前ですが、$100(¥12,000)程度の自分の商品が売れるなんて、全く信じられなかったんです。自分の価値なんて、全く知る由もないしあの時、彼からプロフィール写真を撮ってくれと言われるまで気づかなかった。

今でこそ、ウェディング フォトなどは¥98,000のプランも普通に売れています。自己紹介から、自分がナニモノであるか示した途端に、世界が動き出していったんですね。

自己紹介は当たり前だけど、みんな見落としている。

当たり前すぎて見落としているけど、自分の表現というのは必要不可欠なスキルです。では、どうやって僕がスキルを身につけたか?


6、自分の弱みさえ強みにする魔法の8テンプレート

    -弱みや希望こそあなたにしかない強み-

自分には、なんの取り柄もなくごく平凡な人間です。そう思った方は安心してください。そう思う人でも、簡単に自分の強みを絞り出す方法があります。自己紹介を作る上で、必要ですよね。

自分の強みが分からず、なにを言ったらいいか分からないという人は、10人中9人だと言われています。

みんな必ず持ち合わせている才能が2つあります。

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『 地の才能 』
寝食を忘れるほど没頭したり、追い求めたこと。

自分の得意な事、大好きな事、
人から褒められた事、上手くいった体験など

『 天の才能 』
過去の辛い経験からの学び。

理不尽な体験、不運な体験、
逆境や外れくじ的な事、苦手な事、
向いてないと感じるもの、悩んできた事、
苦しんできた事や病気など

この2つが、人さまの役に立つことです。そして、この2つを上手く使い分けることで、あなたの志を果たす結果に繋がります。このストーリーが実は人が1番知りたいと思い、価値を感じるのです。

あなたにしか語れない価値のあるエピソードの作り方。

あなたの経験、体験から基づく『 学び 』をまとめる方法です。その学びを言葉にして、書き出します。箇条書きで何度も書き出して、言葉に発していく方法で、これはアイデアダンプと似ています。

あなたの強みになる8つのテンプレート

1、生まれ持ったあなたの資質
2、あなたの長所となるスキル
3、体験・経験・資格
4、趣味やあなたの好きなこと
5、比較から見つける
6、人生で最高だった出来事
7、人生で最も辛かった経験
8、他人から教えてもらう

1、生まれ持ったあなたの資質
あなたが生まれつき備えている能力で、例えば運動能力が高いこと。分析力が高い、目が良く視力が2.0以上だ。人の痛みを良く理解して、温厚な性格で人から愛されるなど

2、あなたの長所となるスキル
何事も一貫してやり抜く能力がある。英語で話すことができる。計算が得意だ。パソコンに詳しい。

3、体験・経験・資格
心霊体験がある。ニューヨークで生活した経験がある。特殊な資格を取得した経験がある。復縁した。離婚までのプロセスなど。

4、趣味やあなたの好きなこと
絵を描くことが好きだ。歌を歌うことが好きだ。写真を撮ることが好きだ。友達を作ることが好きだ。恋愛が好きだ。没頭できるものの成功法則など。

5、比較から見つける。
自己分析をする。仕事はオフィスワークが得意か?肉体労働が得意か?それとも両方か?少人数で働くことに向いているか?集団で働くことに向いているか?その理由と、方法。

6、人生で最高の出来事
例えば、ぼくなら今の人格を形成し、人として成長させてくれたのはニューヨークに住んだことだ。そして、そのNYCの友人は一生の財産だ。だから、あなたも留学するべきだ!なぜなら... と言う話など

7、人生で最も辛かった出来事
死別、イジメ、不運、そこからの学びや、そこから立ち上がるまでのプロセス

8、他人から教えてもらう
実は、あなたが意識してないかもしれないが、人からはこう言う人だよねと結論づけられていることが多い。1番簡単なのは、人から聞くことです。

人と人が求めるものはこれだけです。

・あなたが抱えている、あるいは過去に抱えていた問題。
・それを解決する方法、手段、そして経緯など。
・そして、それを解決することで得られるメリット。

ゴールから逆算して自己紹介を作りましょう。

どんな状況になっていたいですか?
聞き手の立場になって考えて自己紹介を作ることが大切です。
自己紹介で反応を得られる人を知りましょう。

現在を語る人...NG
今現在関わっていないので、そこで完結してしまう。
未来を語る人...OK
未来に起きることにもしかしたら、関われるかもしれない。

それはなぜか?

相手は、あなたの未来のことに関心があります。相手の未来に及ぼす影響を伝える自己紹介を意識しましょう。言い方を変えて、あなたらしい自己紹介を続けることで、大きくあなたの人生を動かしていきます。


A:私は美容室を経営しています。
B:美容室を経営しながら、美容師育成プログラムを製作中です。

あなたはBの経営者さんが気になり、どんな育成プログラムか気になりますよね?もし、同じ美容師ならお手伝いしたい。そのプログラムを受講したい、同じ経営者として学びがありそうだ。

これは就職や、恋愛、友人関係構築、仕事でも役立ちます。

実際に、ぼくはこう言った内容をお客様に問いかけて、持ちあわわせているものを引き出し、お客様がこれからすることを把握して、ビジネスポートレートのご依頼に提案して撮影します。


6、準備すべき3つの自己紹介パターン

5秒、18秒、1分の3パターンの自己紹介を用意しましょう。この3パターンを使い分ければ、どんな場面でも相手にとって、あなたがナニモノであるか相手に焼き付けることができます。

5秒の自己紹介は1番使用頻度が高くなるので、必ず今ここで作り、毎日ブラッシュアップするクセをつけましょう。フレームワークをご紹介します。

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大きく分けて二つ、自分で未来を述べるか、相手に未来を描かせるかに寄ってきます。この5つのパターンを、聞き手に合わせて用意することが大切です。

ぼくの場合、例をあげましょう。聞き手が、宣材写真を撮りたい方でオーディションに受かるために、素敵な写真を撮りたい。でも、ポージングもウォーキングも初心者です。

ここではパフォーマンス型の紹介をします。

はじめまして!Studio SHINBI-GAN代表のRiO(りお)です。2019年ミス・ユニバース栃木大会のビューティーキャンプの講師を勤めていました。ニューヨークでもファッションモデルの撮影を毎日していました。ポージングや所作など、私にお任せください。

これで、相手にぼくがナニモノであるかを伝え、相手の未来への不安を払拭させることができます。

自己紹介という準備は、最低限のマナーです。

僕が、単身ニューヨークへいき、友人も家族も、つてもないゼロからの人生をスタートしました。

英語もままならない時にある時に気付きます。必ず、会う人会う人があなたは何をしてるひと?どうしてニューヨークにきたの?なんでカメラを持っているの?あなたはナニモノで何ができる人なの?

そこで気づいたのは、全て自己紹介から始まるということ。
せめて、自分の自己紹介だけでも話せるようにと、そのフレーズだけ必死で英語で話せるようにしました。

結果、それだけで仕事に繋がりフォトグラファーになることになりました。

単純なことですが、出会いを逃したらそこで全て終了です。いつでもあなたは、あなたがナニモノであるかを言える状態にいなければ失礼であり、せっかく話しかけてくれたのに答えられなければ、ガッカリさせてしまいます。

機会損失はあなたの未来を閉ざしていきます。
それを避けるためにも、自己紹介は大切です。

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18秒と1分は、5秒の自己紹介からの派生ロングバージョンです。応用編になるので、5秒の5パターンを用意ししっかり言葉にする事ができれば、18秒と1分の自己紹介をマスターしましょう。

例えば、18秒なら、友人や主催者から紹介された時に使います。

1分の場合は、自分で相手の時間をしっかりいただいている時に使用します。つまり、セミナーや講義などではしっかり自己紹介をします。

あなたがナニモノであるか人に伝えることは簡単です。

7、この時代にあなたがナニモノであるべきか?

それは、ポジションです。野球をすれば、それぞれのポジションの役割があることは誰しもわかると思います。しかし、9人揃ってチームになり、相手チームがいてゲームが出来、観客がいて仕事になります。

自分のポジショニングをしっかり見極めましょう。

7月16日にご紹介したい彼に会う予定でしたが、延期になりました。写真撮影もご依頼いただいたので、天候のいい日にするために延期になりましたが、ぜひご覧ください。

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コンドウハルキ君 N高校1年生(2020)  高校生クリエイター
https://twitter.com/halukik_0520

コンドウハルキ君は、中学生ながらクリエイターとして(つながった当時2020年2月ごろ)活動しています。彼は、中学生のクリエイターならコンドウハルキというポジションを確率させています。

中学生ながら、月収6桁を達成というのは将来が楽しみで仕方ありません。

彼の周りは5万人のフォロワーがついて月収1000万の子もいたり、今話題のN高校の一般の学生とは逸脱した、ビジネスステューデントがたくさんいます。彼のフォロワー5000人というのも、大きな権威性とファンを抱えているということです。これは、これからの時代こういった若いこと仕事をしていくということです。

今この時代に、SNSは名刺代わりになっていることを知っていますか?
就職活動にも必須項目になってきています。もし、くだらないことや愚痴などを溢しているアカウントを持っているなら、今すぐ辞めないとさもなくば、後悔することになります。

ここで書いてあることは、個人のスキルや経歴を前面に打ち出すビジネスSNSを持つことが、これからの時代のスタンダードになります。

コロナ渦中に浸透したリモートワークはこれからどんどん増える。同時に、『メンバーシップ型』の雇用から、欧米の『ジョブ型』の雇用を採用する企業がこれからどんどん増えてきます。

メンバーシップ型とは、“人に仕事をつける働き方”
仕事に現在の終身雇用と年功序列が浸透している従来の働き方です。これは、『就職』ではなく実は『就社』と言われています。配属先、勤務地、昇給は全て会社全体の方針に委ねられます。

ジョブ型とは、“仕事に人をつける働き方”
仕事に適切な人が雇用され、ジョブ・ディスクリプション(職務記述書)の契約通りに雇用されます。給与、報酬、勤務先は記述された通りなり、更新されない限り変わりません。

これは、その仕事に最適な人材を獲得するために、より多くの正確な個人の自己紹介情報が必要になって来るということです。今までのメンバーシップ型は、人が足らなくなれば、人事異動させて人員を補充してきました。

しかし、それは不効率な側面もあると言われていました。
実際、移動は適切なスキルを習得するコストがかかり、勤務地の移動は単身赴任や家族の引越しなどで家賃補助などのコストもかかり、心のコンディションを維持するのが大変でした。

そう言ったコストカットをする面でも、注目されています。

ここで必要なのは、今すぐにでもSNSの情報を整理して、自己紹介からアイコンまで相手に伝わりやすいモノに変えておく必要があります。

あなたがナニモノで、何が出来るかを社会が求めている。

そのためにも、自己紹介をできる限りいろいろなパターンを用意して、オンライン上にもそれを表現していく必要があります。

時代は5Gに移り、あなたの情報をより多く求められています。

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5G時代は、動画の時代と言われています。オンライン上でも、スピーキングスキルは必須です。だからこそ、自己紹介のスキルをしっかり身につけましょう。また、音声アプリがこれから注目され、音声SNSがどんどん増えていきます。

どうでしょう?今求められているのは、あなたがナニモノであるべきかです。まとめると、すぐに用意すべきモノは下記になります。

  プロフィール写真を用意する。
  少し先の自分の未来を想定してブランディング

・自己紹介パターンを用意する。
  5秒、18秒、1分の未来を語る自己紹介

・SNSを整理する。
  ナニモノで何が出来るかを発信する。 

・スピーキングスキルを身につける。
  これからは、オンライン上でも自己紹介が必須**

あなたは、すでに強みを持っています。
むしろ、強みを持っていないと言うなら、それが強みです。

あなたが、日本国籍を持って日本の資本主義社会で生活をしていくなら、これはどうしても避けて通れません。

社会というのは、人と人の違いで繋がっています。

人と同じであることは、この経済と真逆の方向に向かうことになります。それはとても生きづらい世の中です。

もちろん、ニッチな生き方をすればたいして苦労もせずに、今と変わらない生き方は出来るかもしれません。

ですが、人と人が繋がらなくては1人で生きていくことは、しんどいです。いくら田舎に逃げても、家族がいて近所付き合いがなければ苦しいでしょう。

そんな時に、根本的な挨拶の自己紹介が出来るだけでもあなたの役に立つはずです。

誰もやらないことだから、しっかり見直してみる。
自己紹介はセルフブランディングです。

僕は、あなたの写真撮影やアドバイスでしかお手伝いできないかもしれませんが、みんながより人生を楽しんでもらえたらと思い、このnoteをお届けしました。

感想や、ご要望があればぜひコメントなどください。
ポートレート写真を撮る時のポイントなど、ご要望があれば加筆か別記事を作成します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

RiO

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・ビジネススキルの公開
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