自粛を機に自分で髪の毛を切る事にした
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自粛を機に自分で髪の毛を切る事にした

自粛を機に自分で髪の毛を切る事にしました。私は何でも自分でやりたい性格で、実は髪の毛も自分で切りたいという願望は以前からありました。自粛期間をきっかけに自分で切る覚悟ができたという感じです。

既に3回ほど散髪しており、非常に快適に過ごしています。この記事ではその中で気づいた事をまとめてみたいと思います。

自分で髪を切る為に買ったもの

カットばさみ、すきばさみ、カット用の櫛、そして髪留めのセットです。ケースにコンパクトにまとめられるので収納にも便利です。基本的にはすきばさみしか使っておらず、前髪を切るときにだけ少しカットばさみを使います。

3種類のアタッチメントが付属していて、数ミリの長さから45ミリの長さまで対応できる万能型のバリカンです。水洗いも可能です。横と後ろの刈り上げ、そして襟足の余分な毛の除去に使用しています。

このバリカンの説明書を読むまで知らなかったのですが、45ミリの長さにも対応している事からも分かるとおり、バリカンというのは髪の毛を短くしたい以外のときにも使えるのですね。

自分で髪の毛を切る事のメリットは何か

まず明らかなメリットですが、(家庭の事情はあるにせよ)髪の毛を切りたいときにいつでも切れることです。床屋や美容室に行くための時間を作る必要がありません。

お金のメリットもあります。私は今まで1,080円の激安カットに行っていましたが、それでも10回も自分で髪を切ればコスト的にもはさみ代やバリカン代を簡単に取り返せます

自身の腕前が向上するのが前提ですが、自分の思った通りの髪型に仕上げられるというメリットもあります。時に理容師さんや美容師さんは型にはまっていて、あなたが望むニュアンスを再現できないこともありますが、自分でやれば思い通りです。

自分で髪を切る事のデメリットは何か

後頭部の髪の毛を切る事がとても難しいという問題があります。鏡を上手に設置したり、デジカメのライブビューなどを用いて技術的に解決できるかもしれません。それでも難易度が高い事には変わりないと思います。

パートナーがいるならば後ろだけでも面倒を見てもらえれば確実ですが、自分がやりたいときにできるというメリットと相反してしまいます。

私は現時点では後ろ側は絶対に冒険しないようにしつつ、切り終わった後に検証をして技術力の向上を目指しています。正直に言うと、最初の1回目では少しやらかしてしまい、後から奥さんに呆れられました。

切り落した髪の毛の始末や、はさみやバリカンのメンテンナンスをしなければならないというデメリットもあります。

そもそも上手に切ることが出来るのか

一番気になる部分だと思います。

髪質、髪型、髪型への拘り、その他もろもろの個人的な事情はあると思いますが、私は現代において自分で髪の毛を上手く切れない理由はほとんどないと思います。

YouTube等でたくさんの教則動画が見つかりますし、ブログ等で道具の使い方や髪型の作り方を発信している方もたくさんいらっしゃいます。それらを駆使して学び練習すれば、何とでもなるのではないかと思います。

それにこんなことを書くと床屋さんに怒られてしまうかもしれませんが、例えばすきばさみやバリカンの使い方にそこまで難しい要素はありません。そしてすきばさみとバリカンだけでも十分快適な散髪は可能です。

ほとんどの問題は上述の後頭部のカットにあると思っていて、私は自分の髪の毛を自分で切ってみて、床屋さんに行く価値の90%以上は後ろ側のカットだと思うようになりました。

髪を切る場所と切った髪の後始末

これは迷うところだったのですが、私は今のところ浴室で髪の毛をカットし、切った髪は排水溝のフィルタに一度集めてから捨てています。浴室には鏡も付いているので便利です。

自分一人でお風呂に入る時でないと行えないので、子供達と一緒にお風呂に入らずに、子供達を寝かしつけてからこっそりと行っています。

私は男性でロン毛ではありませんが、それでも散髪が終わった後の髪の毛を集めてみると結構な量があります。切った髪の始末については、それぞれの家庭事情や住宅事情に合わせて方法を考えてみると良いと思います。

まとめ

自粛を機に念願だった自己散髪を始めたので、買った道具や感じたことについてまとめてみました。

全員が全員自己散髪をするべきとはまったく思ってないですし、床屋さんや美容室さんには髪の毛を切る事を超えた価値の提供があると思います。

ですが私のように髪型にそこまで拘りもなく、髪の毛がそれなりに切れればいいんだという方は、一度自己散髪を検討してみてもいいかもしれません。その参考になれば幸いです。

余談

完全に余談ですが、主語がはっきりしている英語では、日本語の「髪切った」にあたる表現は

I got my hair cut.

ですよね。あくまで髪の毛は「切らせた」のであり、自分で「切った」のではないと表現されています。

ですが私のように自分で髪を切ったのであれば、やはり

I cut my hair.

と言うべきなんですよね。日本語話者のやりがちな間違いと同じ表現になってしまいますが、これからはこう言えればと思います。

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増田林太郎

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ソフトウェアエンジニアやってます。2児の父です。