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NBL 2018/19 Round 2 Perth Wildcats vs. Brisbane Bullets 「組み込まれるのか、組み込まれないのか」

NBLの2018/19シーズン Round 2、Perth Wildcats対Brisbane Bulletsのゲームをnbl.tvで観戦しました。結果はWildcatsが危なけなく序盤から10点以上のリードを保ちBulletsに勝利する形となりました。

Wildcatsは強豪チームのようで、最近の何年かで数回NBLファイナルまで進んでいたようです。アリーナもすごく大きくこのゲームにも観客がたくさん入っており、ゲームの演出も派手です。チームカラーも赤ですし、さしずめNBLの千葉ジェッツというところでしょうか。

WildcatsはNBA経験もあるという#11 Bryce Cottonを中心にオフェンスを展開していました。Brisbane Bulletsも決して内容が悪かったとは思いますが、オフェンスにおいては低い決定率、とくに2点シュートの決定率が悪いことに苦しみました。

さて我らが比江島慎は、このゲームも最後の最後、残り42秒での登場となりました。今回はボールのタッチもありませんでしたが、ミスマッチになって相手のインサイドプレーヤーのディフェンスに付いたシーンでは、タイトなディフェンスで相手のアタックを防ぎました。評価していいと思います。

さて、改めてBrisbane Bulletsのプレーヤー達を見てみると、すごくガードの層が厚いチームなんですよね。このゲームのスターターだったCadee、Gliddonをはじめ、Gibsonというのは代表経験もあるベテランのようですし、前にも少し書いたTe Rangiはフォワードだけでなくガードもこなせる運動能力のあるプレーヤー、Holtは前シーズンから残っているかなりオフェンシブなガードです。

Bulletsのヘッドコーチはこれらの選手を結構回しながら起用している印象で、例えばこのゲームでも全員が10分以上のプレータイムを記録しています。ここに比江島がどのように組み込まれるのか、それとも組み込まれないのか、Bulletsの布陣を見ると若干の疑問すら浮かぶのが正直なところです。

しかし今はきっと我慢のとき。比江島も上述のように限られた機会のなかでタイトなディフェンスを見せてくれたように、我々ファンも今はだた「そのとき」を待ってひたすら見守るしかないと思います。

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