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リモートワークの体の不調を防ぐ!あるようでなかったアドバイス。

皆さんこんにちは。

凛子です。

皆さんにご自宅の「定番リモートワークスポット」はありますか?

私は…「ありません。」

へ?笑。
言い換えるならば「あえて作らない」です。

私は元々、一度作業に集中し出すと根っこが生えて動かないタイプです。
作業し始めて半日も経てば、くるわくるわ

 肩こり
 腰痛
 片頭痛

これはどうにかならないものか…と悩んでいたときに知ったのが、
内田 直生さんという理学療法士、パーソナルトレーナーの方が教える「コンディショニング学」でした。

私が日々お世話になっているオンラインビジネススクールのSchoo↓

先生がここで話されていた、

「テレワーク不調を防ぐコンディショニングのコツ」

を今日はシェアさせていただきます。
先生曰はく、

① 短時間の正しい姿勢よりも、座っている時間を短くする。

② 大事なのはいかに姿勢を維持するのではなく、レパートリーを持つこと。

これが何よりたいせつ。
特に②目で投影されていたスライドが印象的で、「床に座る」だけで実に
18パターン の姿勢を例示されていました!!

え…私、1一か所にずっといてるわ…
同じ格好のまんまだわ。

というわけで、その日から家の中をパトロールするかのごとく、90分置きくらいに違う場所、違う姿勢で仕事をするようにしました。

米外出先、いつもと違う高さの椅子で作業する、というのもカウント◉と思ってます。

そしたらね…

一日が終わったときの疲れ方が全然違うの。

「姿勢を正しなさい」
「猫背はだめ」
「あなたはストレートネックだから…」

長年こんな言葉は聞き飽きていましたが、先生のアドバイスはふっと私の肩の荷を下ろしてくれました。
ありがとう、内田 直生先生!

皆さんも、一日の中で何姿勢変えられるかひとりでにチャレンジしてみては?

(青竹に乗りながら日記を綴る)
凛子でした。

★先生もNoteやられているようでしたので、リンクを貼らせていただきました↓


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