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#人生
世界は意外と優しいかも、と思った今日
さあ、今日の仕事の段取りは、あれしてこれして終わらせて、スッキリさせて一日終了。そう思いながらパソコンに向かっていた時に、娘が通う学校から電話が。
全ての段取りが狂い、慌て、軌道修正の段取りを組み直し、職場を飛び出した。
自分の思考の枠の外から、自分の本当に思っていることにスポットを当てられる。
私はどうしても子供が3人ほしかった。誰が何と言おうと子供が3人ほしかった。2人子供がいたとき、誰か
大人遠足の想い出~鈴鹿サーキット~
2020年の9月にスタエフでの配信を始めた。大人になって、久々に学生時代のサークル活動を思い出すような場所だと思えたのがスタエフだった。
2024年に入ってから、仕事の都合でほとんどスタエフアプリに触れていなかったけれど、どうしてもピアノを弾きたい衝動に駆られてライブ配信をしてしまった。そしてそのついでに、気になる配信を聞いた。
その中で、私がつながっている一人の配信者さんが近々鈴鹿サーキットの
ストレスをためやすいあなたへ、私へ。
今後の人生への確認事項。
居心地の良い場所、居心地の悪い場所。
何でもしゃべれる人、しゃべれない人。
話が発展していく人、閉じていく人。
本来の自分になれる人、本来の自分が死んでいく人。
しゃべってて楽しい人、もうしゃべれないと思う人。
話を聞いてくれる人、話を聞いてくれない人。
人との距離の取り方。
居心地がいい空間へのアンテナ。
自分自身の観察。
出会う人、出会う人、それぞれにある距離感。
2022年の棚卸読んで2024年への展望
どうしても書きたいことがあったけど、ちょっとゆっくり向き合えなかった。やっとゆっくり振り返ろうと、いろんな投稿を整理していたら、未公開のままの去年の記事があったので、ちょうど書こうとしていたこととリンクしていたから公開設定に今頃し直した。
2022年に記した2023年の目標は「自信」。
三女によりかかって甘えていた自分のことが書かれていた。
もう三女はだんだん反抗期を迎えて、私をもう甘えさせてく
スタエフ始めた動機、振り返りと今後1
疲れ切っていた。未来が見えなかった。子供がある程度大きくなったら専業主婦から何か収入得る人にならなければいけないとぼんやり思ってはいた。教育費など、現実を考えるとこのままじゃいけないと思っていた。だけど、もう履歴書の年号すら定かでない状態で腰はとても重かった。とくに何をしたいという熱い夢もなかった。
保険会社の営業に誘われるままに乗っかり、これでずっと人生なんとかなるんだったら、と安易に考えてい
人生の棚卸~残りの人生に向けて~
私はどうしてもお母さんになりたかった。キャリアに一切の興味がなかった。どんな仕事をしたい、どんな風になりたいなんて全く興味なく、ただただお母さんになりたかった。
幼いころ、ある大物女性漫才師を見て、面白いと思っていたのが、結婚を意識する年齢になってだんだん恐怖に感じるようになっていった。その女性漫才師以外にもテレビで活躍するいろんなキャリアウーマンを見て、キャリアよりも普通の女性の幸せが欲しい。
人生は受け止めるしかない
過去を深掘りするお手伝いをしてもらった。スタエフのもちゃさん企画「#一年前の私へ」で配信してみよう、で探究屋ひでさんという人を知った。お母様のことについてお話ししていて、とても感慨深い内容だった。
夜になってその時間を振り返り、インスタの写真投稿するとき、ポエムも添えたくなった。
思考停止で大きな権威に従って、その通りに生きていれば安泰、一生何事もなく過ごせるように。そんな生き方をしてきたって
真実とはきっと誰もが知っている
そんなの当り前じゃないか。
誰もがそう言って笑い飛ばすこと。
当たり前すぎて侮っていて、それを本当に理解していますか?と聞かれたら、笑っていた顔が真顔になって、しかも「はい」と即答できないこと。
あまりにも当たり前すぎて、当然すぎて、絶対になくてはならない存在過ぎて、その存在をすっかり忘れてしまって、その上に胡坐をかいていることすら忘れていること。
いろんな論理はたくさん述べられるけど、そ