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#自分史倶楽部
Not doing, but being.~2022.1.1~
年末年始はいろんなやらなければいけないことから解放されて自由に気ままに心の赴くまま、自分が気になった情報をチェックしている。
そんな中、一つの動画に出会った。
この動画の最後の方に、ある若い男性とこの医師とのやり取りが語られていて、そこで出たのが、タイトルのNot doing, but being.
体が動けなくなって、意識も朦朧としていく中、それでも、思いだけは消えずに存在している。余命いくば
ストリートピアノとtwitter他SNS
ストリートピアノ。人の目がチラチラチラチラ気になりながらの演奏は全く楽しめなかった。
あるとき、曲に没頭していたら知らない間に人が周りにいて拍手が起こった。結果とか、後先を考えず、ただ没頭することの充足感を味わえた瞬間だった。
人前で弾くことは怖い。人の評価が怖い。人の無関心が怖い。人の批判が怖い。いろんな事が怖い。
それでも弾きたいって思う私の中に何が起こっているんだろう?
Twitte
スタエフ一年経って振り返り
私がスタエフを始めた奥深くの動機あわよくば、働かず、誰かの庇護の元、三食昼寝付きでいたかった。これが根底の本音だった。しかし、これからの日本の将来、我が家の現実を見ると、そういうわけにはいかない!一番下の子どもが小学生になったと同時に、何とかしなければとずっとずっと思っていた。何をどうすれば良いのか分からないまま、ただ漠然と、何かをしなければと思っていた。
そうして誘われるがままにある仕事につい