自己共感を実践してみた
先日こんな記事を書きました。
それで、ちょうど、というわけでもないですが…イライラもやもやすることがありまして。
そのあとの講座のために昼ごはんを食べておきたいところなのに、もやもやしてごはんを食べる気にならないくらい。
そうだこんな時こそ自己共感だ、と思って、なんでこんなイライラもやもやするんかなと考えてみました。
考えてみたところ…
・自分の言ったことが完全に伝わったのか曖昧なままに相手が腹を立てて、その怒りが伝わってくる言い方をされて悲しかった。
・今回や自分のことに限らず、それぞれの意見が異なることは当たり前なのに相手の意図も汲もうとせずに怒りをあらわにされる場面があり、もっとわかろうとしてほしいと思った。
それで、誰だって怒りや憤りをぶつけられたらイライラもやもやするよね、しかも誤解があるまま怒りを向けられたら悲しいよね、何も言えなくなるよね、わかろうとしてほしいよね、と自分に言ってみたら…やっとごはんが食べられました^_^
自己共感することで自分を納得させなさい、ということではなく、まず自分の感情に気づくと、なぜか納得できるんですよね。
そこを実感できたのはよかったなと思います。
こうやって書いていると、自己共感のいい機会を与えてくれてありがとうとまで思えてくる(笑)
すごくおすすめです!
居場所活動で子どもたちへ配る飲み物やおやつの材料を買わせていただきます!