それでも負けない!中小企業の底力
やむ気のない新型コロナウィルスの脅威。さらに第三波の大波がとどめを刺すかのように、企業に深い爪痕を残しています。そんな先が見えない状況が続くなかでの取材だったが、二人の経営者に共通していたのは、「ピンチはチャンスだ」という揺るぎない信念だった。
《事例1》和馳走 藏屋 店主 網藏育夫 氏 (日本料理店、東京都大田区)
《事例2》株式会社ネモファー(毛皮商品のOEM生産・修理・小売り、東京墨田区)
▼今日の言葉
詳しくは、「理念と経営」4月号 P64をご覧ください♪
【4月号の記事紹介を動画(YOUTUBE)にて配信:2分17秒】
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