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海と太陽と車と木

陽が沈むのが早くなりましたね。私は晩夏から秋にかけての季節が一年を通して一番好きでした。

これから寒い冬の到来を思わせるような陽の沈み方を観るたびに、切なくなってしまいます。

また一年、歳をとってしまう事が近づいて来るかの様な焦りと、あまり成長していない自分への焦りも有る。

しかし、ちょっと名案があって、今取り組んでいるプランが成功したら、とても喜ばしく思う。そのプランは現時点、うまく説明出来ないけれども、起動に乗れば、また紹介したいと思います。

それが、成功となると、切なさも吹っ飛んでしまう事も期待されるます。
その様な意味では、プランが有るだけ昨年と比べてちょっとは成長したかもしれませんね。

そんなプランも思いつかないよ!という方へ、ご安心ください

海が青から夕暮れ時に赤く染まる。また陽が昇り青へと染まることを繰り返す。
影の長さはその都度、変化して長くなったり短くなったりする。
これを繰り返す事も、普通に幸せだと思えるものです。健康である事も!

時の流れを実感する事は成長そのものなのですね。

夢に頑張っている人たちへ捧げる本日のイラストは海と太陽と車と木です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

海と太陽と車と木

創作継続のための活動費にします。引き続き気に入って頂けたら幸いです。今後とも宜しくお願いします。😁