契約書は握手・事業計画はお手紙
IMPRO KIDS TOKYOは法人化することになったのですが、それに向けて色んなことをこの一年間でたくさんの経験の中で教わっています。
契約書・助成金・事業計画・・・
ずっと現場の仕事をしてきた私にとっては、どれもドキドキすることなのですが、実はなじみがないだけで実際にやってみるとそれぞれの意味があるなあと感じています。
例えば、契約書は、大きな企業は担当者さんが変わることがあるから、約束を明記しておくことで、本来執り行う予定だったことを確実にやるためだったり。事業計画は今後パートナーになっていく人に信頼してもらうため、協力したいと思ってもらうための見通しだったり。
言葉の持つ印象って強いんだけど、実際に目の前の人を通じてやりとりすると契約書・事業計画は握手とかお手紙みたいなものだと感じています。
(noteを2日連続で書けた私♡いひひひひひひひひ♡)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?