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対等でいられる人を選ぼう

条件だけで「なるべくいい人」を探している人は、後から温度差が生じやすい。
たとえば収入や外見で選んだ場合、自分も成長し続けていない限り、差が生じてきてしまう。

たとえ収入に差があっても、内面が対等でいられれば、そういった温度差は生じにくい。

内面が対等、ということは、一緒に成長していける相手ということ。
そういう相手と出会えれば、ずっと自然体でいられる。

神戸の結婚相談所STORIA
マッチメーカー沢宮里奈