謝罪とケツからはじまる第1回シン・エヴァンゲリオン感想回 ※本ネタバレなし
はじめまして りん です。
まずは最初に
ごめんなさい
一発目から完全に時事ネタ話題に乗っかり記事になってしまいました。
しかし、これは仕方ないのですnoteを始めるキッカケはこの映画を観て思う所がたくさんありすぎて一人では処理出来ず発散する場所が欲しかったんです。エヴァ愛はガチです。
そして、ケツ
ではなく、結。四部作の終わりから語り始めることをお許しください。
では、早速いきます。
3月8日月曜日、2007年から続く新劇場版シリーズ、シン・エヴァンゲリオンが遂に、遂に封切りとなりました。
私は、上にも書きましたがエヴァンゲリオンと言う作品が大好きです。
ただ、出会いは遅めの新劇場版序の初テレビ放送でしたが、それ以来エヴァンゲリオンと言う作品に頭までずっぽりハマってしまいました。
その後、新劇版→テレビ版→旧劇場版→漫画版→ANIMA ゲームetc.とエヴァ関連を網羅していきました。
そして遂に前作Qより8年の年月を得てシン・エヴァンゲリオンが公開が決定し、幸運にも初日に観に行くことが出来ました。
長かった、実に長かった延期はエヴァのお家芸とは言え本当に長かった。
そして、シンエヴァに対する期待と、ばらまかれた伏線要素、賛否両論のQからの完結編、正直公開日まで眠れぬ夜を過ごしましたが遂にその日が来ました。
入場特典をもらい席に着き、上映が始まりました。
※ある意味ネタバレ注意
終わった。
エヴァンゲリオンが終わった
上映終了時の率直な感想でした。
詳しい感想はネタバレになってしまうので次の記事にしっかりがっちりきっちり書きます。
この2時間半に波乱、決着、エヴァ完結をまとめ上げしっかり終わらせ、メッセージも伝える今までの庵野秀明とは一線を我するケジメを着ける気概を感じました。
正直、また含みを持たせるエンディングだと思っていましたが完全に終わらせにきてて度肝を抜かれました。
庵野秀明から映画視聴者へのメッセージ、
エヴァンゲリオン完結‼️
への強い思いを感じずにはいられない内容でした。
故に筆者は、非常に強く、非常に深い
エヴァロス
に現在視聴5日目にしてなお苦しんでいます。
総評として映画の完結編としてはかなりの完成度となっております。
そして、この完結と言うもの筆者には非常に厄介なものでした。
以上で第1回、本ネタバレなしシン・エヴァンゲリオン感想を終了します。
また半分自己紹介のようなネタバレありのような内容で申し訳ないです。
次回は、映画内容ありネタバレありのガチよりの感想、映画から受け取ったメッセージなど書きたいと思っています。
良ければ スキ フォロー よろしくお願いします。
りん でした
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