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【就活日記vol.8】就活においての 多様性 とは。

うちは理系しか採りません。」


ある合説のブースに座った直後、
ニコニコしてる 若めのお兄さんに言われた。


あー座るとこ間違えたな。
と、思ってたらお兄さんはこう続けた。

「まあ文系の人も多いと思うし、話聞いてもらって大丈夫!企業の話より、就活のこと多めに話すわ!」

と、言われたので他に行くところもないし
話を聞くことに。


結論から言うと、お兄さんの話は私にとって身になるものではなかったので割愛するが、話を聞きながらこんなことを考えていた。


「この会社、理系出身ばっかりで考え方とか偏らへんのかな?」


多様性を受け入れることが大切、
と叫ばれるこのご時世で、理系しか採らない。

まあ、確かにド文系な私にはわからないような理系の奥深さとか、わけわからん数式とか、色々あるんだと思うけども。


あまりにも気になったので最後に聞いてみた。
「なんで、理系しか採らないんですか?」

「え(笑)だって わかんないでしょ?(笑)」


…いま少し笑いながら、ちょっとバカにしましたよね…?
無理やわ。一瞬で拒否反応出た。

わかんないと思うけど、他の職種で採るとか いろいろあるでしょうよ!ってか、いまのちょっとバカにした言い方なんなん!?

と反論しようと思ったが、若いお兄さんにはそんな権限ないだろうし、ただこのブースで喋ってるだけだろうから辞めた。


仕事の関係上とはいえ、就職活動をするなかで
理系文系や性別、年齢、大学のネームバリュー、
いろんなところで知らず知らずのうちに差別を受けている。
不利な状況に追い込まれている、ということも知らぬまま。


私は、そんな世の中 嫌だ。




就職活動する上での、
私の軸をまたひとつ見つけた。

・多様性を受け入れる組織であること
性別、障害の有無、国籍、理系文系、年齢、境遇など、様々な多様性を受け入れる文化やシステムまたは事業があること。

そしていつか、

誰もが差別を受けない、
受けさせない社会をつくりたい。



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