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『赤入れナイト』なかなか。

期待以上に内容のあるイベントライターの話が聞けた。

私がこれの試聴を決めた音は言葉やライター故の言葉の選び方見せ方に興味があったからだ。


イベントライターの場合語り手がいて又、複数人インタビューワーになってる場合がありそれぞれの狙いどころを取りどの部分からのアプローチしていくか被写体の角度をまず定めなければならなかった。

そして「話し言葉」や「内容」や「スライド文書」の書き出し「ライブの空気感」その場に居ない人が理解出来る文章を書くためには、補足や再構成も必要になる。
話の起承転結を見分け尚且つどこまでいじるか…無論本人が言わんとしたことを歪めてはいけない

私は時としてブログやnoto、TwitterやFacebook、インスタグラムをやったり詩を書いたりする。

実生活では、人に言葉を伝えることの難しさで悩んでるので人の心に短くて刺さる一言でなるべくわかって貰えそうな言葉の発信や文字や文章を意識してる。

文章×自分×目の前の他者

ライターの着眼点や方向性とはだいぶ違うけどこれから短い分であっても文字発信して他者に伝えていこうと考えてる者にとって文章の書き方に変化をつけるための深い内容の話だった。

内容の濃いsenlene LIVE#2 #赤入れナイト  1000円払って聴いた感想を言えば十分堪能できました。

ありがとう。

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