【読書メモ】

戸田山和久『科学哲学の冒険』
第6章 科学論的実在論vs.反実在論

■悲観的帰納法

・提唱者:ラウダン
・特色:科学史に基づく
・内容:過去成功した理論は後に偽だと判明するので、おそらく成功している理論もあとで偽と判明する
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