自己紹介

2019年 3月      大学卒業,  理学療法士免許取得
     4月      大学院入学
2019年 7月(現在)  大学院中退予定

目標: 1. 医療制度で手の届かない部分をITで解決すること
  → 2. ヘルステックの企業に就職
  → 3. ヘルスケアのwebシステムを作る (現在ここ)

学生時代:高校生まで野球部に所属。

○ 怪我人を救いたい
 中学の同級生に大怪我で手術して何ヶ月も入院している友達がいました。もう中学の間にプレーするのはブランクもあるので難しいと思っていました。その友達が理学療法士とリハビリをして、中学最後の大会で復帰し、すごい活躍をしていました。
 将来は理学療法士として、怪我で離脱した選手のスポーツ復帰をし、活躍する姿をみたいと思いました。

大学:理学療法学専攻入学

○ 理学療法臨床実習
 臨床実習では、病気で苦しんでいる患者をたくさんみました。スポーツ選手の怪我にも興味がありましたが、歩けるだけでも幸せなことだと思います。病院で歩けなくて苦しんでいる人がたくさんいることを体感し、スポーツ選手の理学療法とは別の道に進もうと思いました。
 臨床実習の時点では理学療法学は科学的根拠が不足していると感じました。今は、いろいろ考えた結果、科学的根拠が全てではないこと思いますが、科学的根拠があるに越したことはないと思っています。
 自ら科学的根拠を作れるようになりたい、また、新しい治療法を生み出してみたいという思いで、大学院に進学し、研究者を目指しました。

大学院入学

○ 研究
・卒業論文や大学院の研究をする時に、いろんな文献を調べましたが、意外といろんな研究がされており、こんだけあれば科学的根拠のある理学療法ができるんじゃないかな?と思いました。

○ 就職活動
・就職活動をする中で、HealthTechに興味が出て、ITを利用して科学的根拠を生み出したり、科学的根拠を利用したシステムを作りたいと思いました。

今から
・将来HealthTechをやりたいと思っていましたが、今からでもできるのではないかと思いました。そこで、大学院を中退しました。就職する際の武器を身につけるためにプログラミングを学び、ヘルスケアアプリを自作しようと思っています。

・しかし、僕は臨床経験が乏しく、問題点を適切に把握できていない可能性が高いです。アプリ開発をしても、実用的でないと意味がありません。
そこで、医療従事者の方からアイデアを教えていただきたいと思っています。

○ 普段感じている問題点
○ もっとこうなったらいいと思うこと
○ お金を払ってシステム化するほどのことではないけど、
     あったら便利なシステム

などなんでも教えていただけたらありがたいです。
こちら(twitter) からダイレクトメッセージでお願い致します!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?