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WHOは中国に入国できれば新型コロナウイルスの起源を調査できるのか

今月5日、中国が「新型コロナウイルスの発生源の調査」のために中国訪問を予定してたWHOの専門家チームの入国を拒否しているとの報道がありました。中国に配慮する発言の目立っていたテドロス事務局長が「大変遺憾」とのコメントまで発表したことが話題にもなりましたが、その後、どういう理由からか状況は一転。先日、14日には中国入りとの発表がありました。

そんな中、各社から色んな報道が出ており興味深く見ていますが、ガーディアンのヘルス・エディター、Sarah Boseleyとプロデューサー、Rachel Humphreyが、中国がWHOの専門家チームの調査を拒否することの背景には「アメリカと中国との不調和がある」という意外なポッドキャストを放送していたので、抄訳(私が気になった部分だけ)と解説をつけました。

【動物愛護運動家のカバー写真はドイツ・リューベックにて著者撮影】

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WHOは中国に入国できれば新型コロナウイルスの起源を調査できるのか

村中璃子 Riko Muranaka

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医師・ジャーナリスト/ 2020年8月『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』を刊行しました