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【手先を動かすことで得られる効果】

みなさんこんにちは。
中野莉子です。

最近、自身の仕事でアクセサリーに使用する新素材を試作していたところ、
一緒に試作している仕事仲間から「本当に手先が器用ですよね」と言われました。
実はこれまでも、新素材の作成だけでなく、ワークショップに参加したり、講師として何か作品をつくる度に手先の器用さを褒められることが多かったのですが、
きっと趣味で昔からアクセサリー作りをしていることが、手先の器用さに磨きをかけたのだろうと感じています。

しかし、本当にそうなのか?また、手先を動かすことによる効果って他にもあるんじゃないか?とふと疑問に思い、調べてみたので、今日はそのことについて書いていきます。


画像AC

【手先を使う人は長生き!】

調べてみて分かったことの一つに、「芸術家など、手を人一倍つかって生きる人は、長生き」ということが分かりました。画家について調べると、西洋画家のノワールは78歳、ドガは83歳、モネは86歳と、当時の平均年齢を大幅に超えて長寿です。日本でも、風景画の「冨嶽三十六景」で有名な葛飾北斎は88歳、水墨画で有名な富岡鉄斎も87歳と長寿でした。
画家は、キャンパスの中に絵を書く際に、そのバランスや立体的に全体像を把握する必要があります。
自身で想像し、バランスや空間を考え、制作することは脳の活動が活発化することにつながるそうです。


このとき、画家たちは、作品全体のバランスを想像し、手も動かすため、脳をフル回転させています。こうして脳を活発化させることが、長生きの秘訣なんだそうです。


pexels

【手先を動かすことで脳を活性化できる】


脳の前頭葉がその際に活発に働き、指を動かしたり、集中して描く際に前頭前皮質が活発化したり、きちんと測定した対象物の絵を書く際には大脳基底核や小脳も活発化するそうです。
手は第二の脳、指は外部の脳と言われているくらい、手先を動かすことで脳への血流量は増えるそうです。
現代でも健康に生きていく上で重要視されている認知症予防や、物忘れ予防にも、脳へ刺激をおくることが大事とされています。
子どにとっても、手先を使った遊びを行うことは大脳を刺激することにつながり、運動能力、思考力、記憶力、コミュニケーション能力の向上にもつながるのだとか。
手先を動かすことは子どもにも大人にも良い影響を及ぼすことが分かりました。

【まとめ】


脳への良い刺激があることが分かったので、今後のアクセサリー作りは健康にも良い影響があると感じながら作業が出来そうです。趣味が健康にも良い影響を与えるなんて一石二鳥ですね。
皆さんも、家で過ごす際には何か新しい趣味として、絵を描いたり、作品を手作りしたり、普段とは違う手先を動かすゲームなどをして過ごしてみてはいかがでしょうか。


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