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連休が続く

おはようございます。
今日は2日以来のおやすみ。静岡かどこかにでかけて行きたいと思いつつ。目覚めたのは、朝の10時過ぎ。少しSNSをググッていくとお出かけしようかという背中をぐっと押してもらえて、早々に出かけてきました。

伊豆は、もう春なんじゃないかと思うくらいに温かくて。

先日、自分の寮から同じ棟の反対サイドに引っ越しました。


床がフローリング

素敵だけど、足が冷たいのが辛い。

同じ寮でも、ベッドや椅子や机など快適に住んでる方もいらしゃる(長くいらっしゃる方)けど

私の場合は、何年もいる覚悟はまだしてなくて。

宙ぶらりん。

身体はがたくるし、転職なんて繰り返すしかないかな。

でもかたやこの生活を自分で選び、少なくとも生活感だけであるけど世俗とはだいぶん距離があり、家族や近所の方が変化していく様々と関わってない。

四十年そこで愛されてきたなにげない日常はここにはない。

★★★★★★★ 似たもの同士 ★★★★★★★★
ふと時々思う。

エピソード
私はある小さなお店のお客でそこにはその時その時時間の経由があるので進化するが、変化していく人間関係。コミニティ。
そこで知り合いになったある方が、(車で四十分)の家に痴呆のおじいさんのために一人いるため、愛知から単身帰って来られた。
奥様と小さな子どもをおいて。

何度も何度も話して、いろんなとこにも何人かで行き仲良くなって。

その人はオシャレなので、商売をしていたけど、在庫がはけず借金に困っているため、こちらで100万貯めるために働いていて。

念願叶いどうやら家はそのまま、父は施設に預け、売れる財産は全部自分の意志で売り、どうやらお家を全部片付けた。

親の遺品整理も財力あればお金になるらしく、そのまま愛知に帰っていった。

私はそれを一部みて


この人は足がないんだなと思った。

そして、尊敬してる人に。


この人はなんでこうなのでしょうか?と質問をした。

サラブレッドとサラブレッドを掛け合わせたら稀にこうなのだよ


よくわからないけど

そうなんだと思った。


今私は、相手に思ったそのまま自分の姿じゃないかと暗転するときがある。

列車にのせてそんな魂がどこに行くんだろうと。

銀河鉄道の夜とか宮沢賢治の世界観もそうゆうんだろうか。





どちらも同じように撮ってピントを変えただけ。

それだけで好みが分かれる。

断然私はこのピンクが大好きなのに

何故か一番目に魅力を感じる。

このセンスのなさ。

ですが、好きなのは究極に好きなんだな。


ボケの花見

ボケ(木瓜)は日本では平安時代と古くから親しまれてきた花木です。江戸時代に品種改良が進んだと言われていて、赤色や白色などの花を咲かせます。
花と実の断面をモチーフとしや「木瓜紋」は、日本の五大紋のひとつです。その中でもボケの五弁の花を模った「五つ木瓜(いつつもっこう)」は、土岐の戦国武将、織田信長の家紋です。
ボケ(木瓜)に一般的な花言葉は、「先駆者」「指導者」「熱情」「平凡」「退屈」「妖精の輝き」「魅感的な恋」などの意味を持っています。
意味も多く持っていて、かつその意味の由来は不明になっています。

https://greensnap.jp/article/8316#:~:text=%E3%83%9C%E3%82%B1%EF%BC%88%E6%9C%A8%E7%93%9C%EF%BC%89%E3%81%AB%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9A%84,%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82


さあ、今日見た花の言葉から今日見れる景色情景はいったいどんなだろう?

こんなブログみてくれてありがとう。
enjoy


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