「ポジティブからドン底ネガティブのち、超ポジティブ」

step2: ソファ男の由来

今日はさくっと、step1でも語っていた私の元彼、ソファ男について。

結論から言うと…
私はソファ男と同棲解消するとき、家の契約者は俺。家電家具も俺のもの。引越しするとき持ち出したら訴えるからと主張され、家の90%の家電家具を失った。

唯一約2ヶ月前に購入したソファーだけが契約者が私だったので、ソファ男の言い分から私が貰える唯一の家具だった。

しかし、そうも簡単に私の家にソファーを届けることは難しく、ソファ男はソファーについての問い合わせ、配送すべてを「自分の家に届くようにして」「契約者を俺にして」と主張してきたのだ。

まあ、そんなことソファ男の今までを見たら想定範囲だったので結果として我が家にソファーが来ているのだが、

ソファ男は1日数件のソファー配送、契約者変更への催促メールが止まらなかった。


そんなある日、、、、


ついに脅迫文が来たのだ。

「ソファについて○○しないと○○する」


と。


この話を聞いた友人からソファーへの執着が異常ということでソファー男、いや、ソファ男は文章で最初から最後までソファーのことをソファと言っていたので「ソファ男」というあだ名が命名された。


これがソファ男誕生の由来である。


そんなこんなでソファ男の話をあまりしても意味がないので気になる人はコメントで。

気にならない私はどうドン底ネガティブでどうポジティブになったのかをこれから記録していこうと思う。


p.s.ソファ男へ

こちらとても快適です。
重いものを載せても凹まないソファーをありがとう。

Rより

to be continued..🌙

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