31. ただ 信じてる 2020/4/25
昨日は闘う!と決めたものの、
どうしよう。。
とオロオロしてしまい、今朝目が覚めても、まだ少し引きずっていたのですが、ゆっくり自分を労わるようにスロースタートした土曜日。お昼から元気が出てきたので、仕事部屋の大掃除をしました。
昨日の事などすっかり忘れて、目の前の物達と、お別れしたり、再会したり、これからもよろしくね、したりしているうちに。。。
なんだか憑物も落とせたみたい。
そんな目的で始めたわけではないけれど、結果的に部屋もスッキリした上に、私もスッキリしたし、よかったなあーーーと思います。
で、元気になってみて、改めて昨日と今朝の辛い気持ちを思い返してみたのですが、
私と一緒に頑張る事を重荷に思われてしまっているとしたら悲しい、という気持ちと、心が閉ざされてしまったのではないか、という不安があったようです。
でも、自分を整えてみたら(というかいいお天気とお掃除に助けられて結果的に整った。ラッキーでしかないですが…。)、
やっぱり信じている のです。
きっとやってくれる。
必ずうまくいく。
繋がっている。
私を信じてくれている と。
不思議だなと思いました。
うまく説明できないのですが、信じるということは、「やる」のではなく、「している」ものなのですね。
気づいたら信じている。
信じたい、信じようではなくて、既に信じている。
これって…、見る人が見たら、ただのお人好しなのかもしれないけれど、私はそれでいこう、と思います。
前にも書きましたが、私は綺麗事の世界で生きたいので、私が素で信じてしまうのなら、その気持ちを尊重しようと思うのです。
今日のコトバ
信じられるって素敵な事だと思いますので、その気持ちを大切にしたい。
ちなみに私は私がセンチメンタルな幸福の女神であることも、信じています(笑)
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