見出し画像

⑩プシケ(魂)【純愛】愛そのもの

エロスの気持ちを思うとね

胸が詰まります


知っている


ということが あるものを 

取り上げてしまうからです


無邪気です


無邪気に健やかに 素直に

取り組むことを 阻害する壁にも

なるからです


そしてね

知っている

ということは 知らなかった時には

二度と戻れない  ということです


エロスは  愛することで

あるものが失われていく

ということを 知っているのです


純粋さです

混じりけのないそのまんまの様のことです


これね

私はこの気持ちを思うとね

泣いちゃう…切なくて泣くのよ


純粋な愛を求めると

さらに 辛いものです



エロスは 自分の経験体験から

素直にするりとは 信じること 無理でした


しょうがない事です

無理もないことです


でもね

こうも思うのよ


エロスほど 純粋な愛を 知りたい者は

他にいないんじゃないかしら?


だってそうでしょ?


偽物の現実 現場を目の当たりに

してきたのだもの


私は思うのよ


本当にはね

何も心配いらなかったのよ



プシュケーは素直に恋したのよ


エロスを失って 愛を知って

取り戻そうと  本気の覚悟で

必死で命を賭けたけど…


それは プシュケーにとっての

愛することの意味を知るお話しであって


エロスの愛自体は 偽物ではなかったもの


初めからよ


それが証拠にね


エロスが恋をしたのは


弓矢で自分を刺しちゃったからじゃないもの


その前よ


エロスはプシュケーの目をみたの!


その時  プシュケーの存在が

エロスの意識に入ったのよ


そのまんま正直なところです


意識した瞬間で

最も 純粋なところです


始まりね


そしてね

純粋でいられる状態な時は


この時だけです


この瞬間をほんの少し進んだところから

それはもう


純粋ではなくなります


エゴが色ずくからです


そしてね

二度とそこには戻れないのよ


戻れないけれど 心配いりません


純粋なところ


いつも 無くさずあるからです



エロスは 自分の意識でプシュケーを

愛したのです


疑わなくていいものでした

自分の想いは弓矢の効力ではありません

自然です


姿を見るな  は 見かけだけのものでないこと

知りたかったのよね



神は人間にはみえない

が 本当なら そんなこと心配する必要ないもの


みえる状態を設定しているのは

エロスがプシュケーの愛を

確認するためね


本物かどうか 




エロスがプシュケーを試したこと

約束を守れるかどうか

間違ってなかったとも思います


つんつんしちゃったもの


作られたものか 本物かどうか

知るためのこと すること

当然です


それは プシュケーを成長させたもの

プシュケーに愛が何かを 学ばせたもの


プシュケーを本物に導いたもの


意図してのことであっても

そうでなくても


どちらでもいいのです


結果  二人は 本物になったもの


純粋な愛は 

無色透明が染まるその瞬間生れる


あとは エゴよ



純粋には そもそも 色はないのです

純粋な愛 と表現することも

おかしく思えます



愛を意識した途端に

色が混じりあうのだもの 

純粋ではなくなります



愛そのものです 

純愛と表現するところで


色のあるものです







姿を見たのよ

目をみたのよ


意識したのよ!


疑いの色に染めてはいけない

他の色は混ぜちゃ   駄目よ



絶対 と 発端 と 本心 と 本気 と 温情 と 

健気 と 必死  と 好奇心 と 疑念 と 純粋

それを 知らないといけないな…



そもそも  発端は 他の存在(意識)が

いらんことしたからよね


疑うきっかけを 持ってきたもの…


エロスは 自分の経験で

プシュケーは二人の姉のそそのかしでした






#純粋な愛

#純愛

#自分の経験

#プシュケー

#エロス

#神話プシュケー

#愛のキューピット

#疑うこと

#愛そのもの

#希望

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

1
わたし