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体感と理解、そして納得感


ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまったなぁと感じてます。

この期間にお仲間と岐阜に一泊旅行をしてきました。エネルギー充電をいっぱいして体感もクラクラ、素晴らしい出会いと気づきもあり、とても満喫できました。私はみんなと別れてからそのまま実家の広島に向かい、しばらく実家に滞在予定。在宅勤務のありがたいところです。

さて、岐阜旅行については、一緒に行った早苗さんが詳しく書いてくださっているので、そちらをご覧ください(笑)


って、いくらなんでも手抜きだよなと思うので、この旅行で感じたことをいくつか。

今回のイワクラツアーに声をかけてもらった時から、「あー、なんか空気感が似てるなぁ」と思ったのが、以前行った『不二阿祖山大神宮』(ふじあそやまだいじんぐう)。
これは河口湖の近くにあります。 地図上で見ると、今回滞在した恵那とは緯度がほぼ同じ。

この時のNoteには

「あれ、どこかとつながった?」みたいな出来事があり…

としか書いていないのですが、今さら明かすなら、神社のある小高い場所から駐車場に向かって下りている時に、ふっと

また、すぐ戻ってくるよ

みたいな声がしたのです。私の思考とは違う、男性的な声というか、想念の塊というか。

思い過ごしだよな~なんて流しつつ、「あ、スヌードがない!」と首元の冷えで気づき、車の中に置いてきたっけ…などと思っていたのです。

駐車場に着き、車のドアを開けた瞬間「あれ~、スヌードないじゃん!」と。そこで「また、すぐ戻ってくるよ」の意味がつながったというわけ。

ひとりであたふたしながら再度小高い丘を登っていくと、私のスヌードはなんと、神社の境内にある階段ど真ん中にどーんと鎮座していたのです(笑)。

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このど真ん中にある白い塊が私のスヌード。なぜ写真撮ってる時に気づかなかったのか…

うわ~やられたぁと思いつつ、まさかね~、たまたまでしょ~という思いもぬぐい切れず、以前のNoteには詳しく書かなかったのです。

でも、この不二阿祖山大神宮で感じた「あれ、どこかとつながった?」という感覚を、今回の岐阜旅行でも何度か味わい、周りからもそれを指摘されたりと、もう認めちゃいなよ的な流れに。

いや、認めていないわけではないのですが、どこかでまさかね~、自分の身に起きるなんて…と、なんか遠くの出来事のように思っていたという感じでしょうか。

頭の中でふわっと声が響いたり、微細なピリピリした体感があったりと、今回の岐阜旅行ではいろんなことがあり、極めつけは「あそこに誰かいる!」という感覚をみんなで分かち合えたり、ダースベイダー風の宇宙語が聞こえてきたり。

「あれ、何か入ってきたかも!?」と口にすると「りえちゃん、誰か入ってるよ!顔つきが変わった!」と大笑いしたり、ほんとに自分でもなんだこれ~?のオンパレードでした。でも自分の感覚を遠慮せずに口に出せるのって本当にありがたいことです。

このあたりも早苗さんのブログに詳しく記載があるのでどうぞ(しつこい)。

今日はひとまずこの辺りで。

また思いついたことを書き連ねようかと思っております。




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