Ridilover(リディラバ)

「社会の無関心を打破する」ことを目指す、Ridilover(リディラバ)の公式アカウン…

Ridilover(リディラバ)

「社会の無関心を打破する」ことを目指す、Ridilover(リディラバ)の公式アカウントです。事業・サービスのマガジンや、プレスリリースについて、最新情報を展開していきます。2020.8.1に公式サイトをリニューアルしました!https://ridilover.jp/

マガジン

  • 【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜

    • 246本

    (※2022年12月末をもってサービスを終了するため、現在は新規部員の申込受付を行っておりません)社会について、思う存分語れる場所がありますか? いろいろな社会問題について知り、理解を深め、誰かとつながることによって、いま自分にできることを考える。 みんなの部活動「リディ部」のnoteへようこそ!

  • 【NEWS】人材育成サービス「フィールドアカデミー」

    • 26本

    「社会課題は、仕事の意味を変える」をメインコンセプトとした、実践型プログラムです。https://ridilover.jp/field-academy/

  • 【NEWS】社会問題スタディツアー

    子どもたちが、社会問題解決に真剣に取り組む大人と出会えるプログラムです。

  • 社員・インターンの声

    リディラバで働く社員・インターンの投稿や、代表の安部が行うインタビュー記事を集めていく予定です。採用情報はこちら→https://ridilover.jp/recruit/

  • 【NEWS】事業開発・政策立案

    • 21本

    企業・中央省庁・自治体等と協働し、社会課題解決に向けた新たな事業・政策を生み出します。

最近の記事

  • 固定された記事

Ridilover(リディラバ)公式noteが始まります

 2020年5月より私たちRidilover(リディラバ)は、公式noteを運営していきます。本アカウントでは今まで地域協働の記事を中心に投稿してきましたが、これからはそのほかの事業についてもご紹介していくことになります。伴ってアカウント名も更新していますので、今までのフォロワーのみなさまも引き続きご関心ください!(2020/8/3一部修正しました) Ridilover(リディラバ)がnoteを始めるわけ はじめましての投稿では自己紹介がつきものです。私たちリディラバは、「

    • 【プレスリリース】越境学習で採択された事業提案がスピンアウト!『障がい者の社会参画』の課題解決に、企業人がローランズと共に向き合う | フィールドアカデミー第9期

      詳細は、2024年4月23日付けの上記プレスリリースをご参照ください。

      • 【参加企業募集中!】「再生可能エネルギーの本質」とは?社外の仲間と社会課題解決に挑む越境学習プログラム

        ~世界的に有名な食品再生事業から再エネ新規事業に踏み出したトップランナーと共に、課題発見とアクション策定に取り組む!~ 皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの清水です。 このnoteでは、2024年7月から開催する、フィールドアカデミーLITE 2024(テーマ:再生可能エネルギー)についてご紹介します。 このプログラムは、リディラバが2019年に立ち上げた越境学習プログラム「フィールドアカデミー」の一環として開催します。 複数の会社から参加者を募り、会社混成チームで

        • 【プレスリリース】企業向けに「社会課題の"構造"を探究する」100本ノック型e-ラーニング講座を開発・提供!

          詳細は、2024年4月9日付けの上記プレスリリースをご参照ください。

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        Ridilover(リディラバ)公式noteが始まります

        • 【プレスリリース】越境学習で採択された事業提案がスピンアウト!『障がい者の社会参画』の課題解決に、企業人がローランズと共に向き合う | フィールドアカデミー第9期

        • 【参加企業募集中!】「再生可能エネルギーの本質」とは?社外の仲間と社会課題解決に挑む越境学習プログラム

        • 【プレスリリース】企業向けに「社会課題の"構造"を探究する」100本ノック型e-ラーニング講座を開発・提供!

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        • 【NEWS】リディ部〜社会問題を考えるみんなの部活動〜
          246本
        • 【NEWS】人材育成サービス「フィールドアカデミー」
          26本
        • 【NEWS】社会問題スタディツアー
          14本
        • 社員・インターンの声
          20本
        • 【NEWS】事業開発・政策立案
          21本
        • プレスリリース一覧
          7本

        記事

          【実施レポート】日本政策投資銀行1dayフィールドリサーチ@新潟県十日町市

          リディラバ・企業研修チームの清水です。 リディラバでは、会社ごとの課題感・目的に合わせてオーダーメイド型の越境学習・研修機会をご提供しています。 https://ridilover.jp/field-academy/ 今回は、株式会社日本政策投資銀行の有志の皆様をお連れし、地域課題の実情探究・体感を目的として、新潟県十日町市にて1dayフィールドリサーチを実施しました。 十日町市は、人口5万人程度、冬は豪雪に見舞われる中山間地域に属するエリアです。いわゆる「限界集落」と

          【実施レポート】日本政策投資銀行1dayフィールドリサーチ@新潟県十日町市

          【参加企業募集中!】人材育成を世界的芸術祭が開かれる限界集落で!?社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー 2024第1期を開催します!

          皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2024年6月から開催予定の、フィールドアカデミー 2024第1期についてご紹介します。申込〆切が迫っておりますので、ご関心のある企業の皆さま、ぜひお問い合わせください! 目次 開催概要・日程:2024年6月~2024年9月(延べ8日間) ・エリア:新潟県十日町市・津南町 ・実施形態:オフライン開催(状況に応じて、一部オンライン) ・テーマ:『限界集落と農業の未来』 ・プロジェクトミッション:限界集落で花

          【参加企業募集中!】人材育成を世界的芸術祭が開かれる限界集落で!?社会課題解決に挑む他業種合同プログラム:フィールドアカデミー 2024第1期を開催します!

          【参加者募集中!】浸透しづらい障がい者の社会参画に風穴を開ける!?オルタナティブを模索する越境型プログラム

          皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2023年9-12月に開催するフィールドアカデミーについてご紹介します。 開催概要・日程:2023年9月~2023年12月(計8日間) ・エリア:東京都渋谷区ほか ・テーマ:障がい者の社会参画 ・プロジェクトミッション:『-労働と社会の未来への挑戦障がい者就労支援のトップランナーと共に、『誰もが”花咲く”社会』の実現に挑む。』 ・パートナー:福寿 満希さん 株式会社ローランズ 代表取締役 / ウィズダイバ

          【参加者募集中!】浸透しづらい障がい者の社会参画に風穴を開ける!?オルタナティブを模索する越境型プログラム

          参加者募集中!「救済」で終わらない、ホームレス問題の解決に挑む越境プログラム

          皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの石井です。 このnoteでは、2023年7-8月に開催するフィールドアカデミーLITEについてご紹介します。 開催概要・日程:2023年7月~2023年8月(計4日間) ・エリア:東京都新宿区ほか ・テーマ:ホームレス問題 ・プロジェクトミッション:『-『救済』ではない、新たな社会価値創造- サステナブルな『ホームレス問題解決』のプレイヤーと共に、誰もが再挑戦できる社会を描き出す。』 ・パートナー:ビッグイシュー日本東京事務所長 佐

          参加者募集中!「救済」で終わらない、ホームレス問題の解決に挑む越境プログラム

          参加者募集中!「医療福祉」の限界に挑む越境プログラム

          皆さん、こんにちは!株式会社リディラバの清水です。 このnoteでは、2023年6月から開催するフィールドアカデミー「医療福祉」についてご紹介します。 開催概要・日程:2023年6月~2023年9月(延べ8日間) ・エリア:東京都府中市(全日程で現地訪問をします) ・テーマ:医療福祉とコミュニティビジネス ・プロジェクトミッション:『医療と地域社会の断絶を超えて、都市型の「村づくり」に挑むトップランナーとともに、共助2.0を構想せよ。』 ・パートナー:株式会社シンクハピネ

          参加者募集中!「医療福祉」の限界に挑む越境プログラム

          「新しい”できる”を実現し、人と社会にインパクトある価値を届ける」デンソーが描く人・組織のビジョン

          「新たな価値創造・変革推進のためには、異質な環境に飛び込み、学ぶ経験、つまり「異質経験」が重要だと思います。その「異質経験」の場をいかに創出するのかに、とても悩んでいたんです。」 『100年に一度の転換期』といわれる自動車業界。お客様の期待に「応える」だけでなく、期待を「超える」ために、新たな価値を創造できる組織へ変革できるか—? 今回は「世界の新しい”できる”を実現し、人と社会にインパクトある価値を届ける実現力のプロフェッショナル集団を目指す」デンソーの人財育成について

          「新しい”できる”を実現し、人と社会にインパクトある価値を届ける」デンソーが描く人・組織のビジョン

          「個々人だけでなく、企業の成長にもつながる」組合員の市場価値を高めるために、マルイグループユニオンが踏み出した一歩

          野球に興味を持つきっかけとして『ルールブックを読んだから』という人はおそらくいないじゃないですか。 バットを振ってみたり、ボールを投げてみたり、あるいは野球場に足を運んでみたり、何かしら自分自身が一歩を踏み出し、感じることで、初めて興味が生まれるんだと思います。 そう語るのは、企業人が社会課題へ関心を持ち、それぞれの関わり方を考える「社会課題体感ツアー」を主催するマルイグループユニオン(以下、MGU)の金田さん。 金田さんに、企業人が社会に対して感度を高めることの意義と

          「個々人だけでなく、企業の成長にもつながる」組合員の市場価値を高めるために、マルイグループユニオンが踏み出した一歩

          【イベントレポート】「探究」につながる校外学習の組み立て方とは🔎

          こんにちは!リディラバ教育旅行チームです。 2022年11月18日に「探究につながる校外学習とは?」というオンラインイベントを開催いたしました。 参加できなかった方向けに当日のイベントの内容をこちらのnoteで公開したいと思います! 0.イベント概要タイトル:「探究につながる校外学習とは?」 日時:11月18日(金) 20時-21時 参加者:学校の先生6割、その他4割 登壇者:HoBach氏(東京工業大学 工学院 経営工学系 エンジニアリングデザインコース 助教) 進行

          【イベントレポート】「探究」につながる校外学習の組み立て方とは🔎

          探究学習を始めた先生が押さえておきたい「3つの困りごと」と解決策|累計15,000人を送客予定のリディラバSDGs社会問題スタディツアーから見えたもの

          こんにちは!リディラバ教育旅行チームです。 2022年度から、高校で総合的な探究の時間が導入されはじめました。 手探りに取り組みをはじめ、成果や課題が見え始めたと感じていらっしゃる先生方も多いのではないでしょうか? 今回は、サービス開始から2021年度までに7,000名以上を動員し、2022年度は単年で8,000人の動員を予定しているリディラバが進める探究プログラム「SDGs社会問題スタディツアー」の取り組みから見えた、探究学習を進める上でよくある「3つの困りごと」と、その

          探究学習を始めた先生が押さえておきたい「3つの困りごと」と解決策|累計15,000人を送客予定のリディラバSDGs社会問題スタディツアーから見えたもの

          【参加者募集】食品ロスを解決せよ!SDGsの最前線に挑む、会社横断型4DAYS研修プログラム

          こんにちは!リディラバ・企業研修チームの清水です。 リディラバでは、2022年12月~23年1月の期間で、【会社横断型の4DAYS研修プログラム】を開催します。 テーマは「食品ロス」。 日本だけで年間約520万トン、この数字は「食べられなくなったゴミの量」ではなく「まだ食べられるのに捨てられている食品の量」です。 消費者庁によるとこの数値は、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料支援量(2020年で年間約420万トン)の1.2倍に相当すると言われています。 本当は

          【参加者募集】食品ロスを解決せよ!SDGsの最前線に挑む、会社横断型4DAYS研修プログラム

          「一握りの社員が成長したところで、会社は良くならない」ー それでも大企業が越境学習を導入し続ける理由

          「越境プログラムに参加した一握りの社員が成長したところで、抜本的に会社が良くなるかって言ったら、そんなに簡単じゃない」 「既存のビジネスが非常に大きい中で、新規事業にチャレンジするんですが、顧客不在になりがちで、まだまだ変われてないところが多い」 そう語るのは、2年前からリディラバの越境学習を導入し続けてくれているNTT西日本 大島さんと、トヨタ自動車で新規事業開発を担う人材育成を推進する 大多和さん。 本記事では「会社が変わるのは簡単じゃない」と言いながら、NTT西日

          「一握りの社員が成長したところで、会社は良くならない」ー それでも大企業が越境学習を導入し続ける理由

          障がい者の方の「働く」を考えるツアー【スタディツアー紹介】

          みなさんこんにちは!リディラバ教育旅行チームです! リディラバ教育チームでは、「私は社会を変えられる」をコンセプトに、中高生のみなさんと一緒に、社会問題の現場を訪れるスタディツアーを行なっています。(具体的にどんなことをしているかはこちらをご覧ください。) 今回は、誰もが自分らしく咲き誇る社会を目指して、積極的に障がい者雇用を推進する企業を訪問します。障がい者雇用が推進される今、本当の意味で「共に働く」「共に生きる」社会について考えるツアーをご紹介します。 日本で働く障

          障がい者の方の「働く」を考えるツアー【スタディツアー紹介】