RICOのインテリア・レター #08 私のインテリア修行時代@パリ

親愛なるみなさまへ

noteデビューから早1週間が過ぎました。

今までインテリアを通してさまざまな出会いや学びをさせていただきました。そんなインテリアへの恩返しをしたくて、インテリアにまつわる私の経験や思いをつづることにしようと思い立ちました。

そこで見つけたのがnoteです。これなら私でも気軽に続けられそう…いろいろな人たちの文章や写真などを見るのも楽しそう…

インテリアに関しては書きたいことがあり過ぎるので、日々のテーマは気まぐれに決めていきますので、どうぞご興味のあるものから読んでみてください。

さて。今日は私がパリでインテリア愛にめざめたきっかけをお話ししますね。

もうずぅーっと前に、パリに住んでいた時、たまたま友人宅でのパーティーでインテリアデザイナーをしている女性と知り合いになりました。

日本にも住んでいたことがあり、日本文化に大変興味のある彼女とインテリアの話で意気投合。定期的にパリを散歩しながらフランス語と日本語の交換レッスンをしよう!ということになったのです。

今から振り返ると、この偶然の出会いが私のインテリアの原点だったのだな〜と思います。毎週のようにパリのインテリアショップやお花屋さん、ホテルの中庭などを見物し、フランス人のインテリアセンスにただただ感心するばかり。

いつか私も友人のようなセンスを身につけ、ディレクトリス(フランス語でインテリアデザイナーの女性)になりたい!とまるで好奇心旺盛な幼稚園児のように、たくさんのことを吸収していきました。

パリには素敵なインテリアショップがあふれていて、それらを見てまわるだけであっという間に時間が過ぎます。その他美術館やかつての貴族の邸宅で開かれるミニコンサートなど洗練されたインテリア教材には事欠かない環境でした。

たくさんのものを見ることで、自分の好みが分かってきます。それを自分なりにアレンジしてみると少しずつインテリアデコレーションのスキルが身についてくるようです。

いろいろなインテリアデザインに触れてきたことはもちろん、読んだインテリア関連の書籍、特に洋書は数百冊になるでしょうか。

そしてそれ以上にしてきたのが、失敗です。家具はもちろん装飾品から食器まで、ムダもたくさん、たくさん重ねてきましたね〜

昨年完成した自宅兼ショールームは、まさに私のこれまでの失敗から生まれた集大成となりました。リビングのベンチやTVボードなどはデザインから考えた造作家具です。

ディレクトリスの友人も既製品に気に入ったものがなければオリジナルの家具を作っていました。その点が既製品を中心にインテリアを組む立てるコーディネーターとの違いかもしれません。

私が一番最初のnoteでインテリアデコレーターと自己紹介したのはこのためです。

使いやすいキッチンのためにパントリーを作り出す、ほんの小さな隙間も見逃さず棚を作ってペットボトル収納に使う…

インテリアのアイデアは無限大です。毎回悩みに悩んで胃がキリキリしてしまうけれど、そこが一番面白いところ。

次回は私がパリでお気に入りだったインテリアショップをご紹介しましょう。

それでは、今日がみなさんにとって素晴らしい一日となりますように。

RICOより

P.S.

洋服ほどではないけれど、インテリアにも流行がありますね。


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