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古代みくじが「よく当たる」と評判の京都天津神社は行くたびに清々しい気持ちになれる

昨日京都市北区にある天津神社に行ってきました。この天津神社ですが、「よく当たる」という古代みくじで有名で、昨日も私が行ったときにはすでに数名の方が参拝されていました。

最近こちらでも紹介されたようです。

天津神社にはじめて行ったのが三年前。それ以来、なにかの節目には参拝しています。

御祭神は『造化三神』で、ある人に見てもらったところ、私の守護神様はこの『造化三神』だと言われたことがきっかけで、天津神社に通うようになりました。

この神社、はじめて行く人は前を通り過ぎてしまうこともあるのではないか?というくらいすごくこじんまりした神社です。

門をくぐって突き当りの本殿に上がると、そこは100畳ほどの広間があり、その右奥に神様を祀った拝殿があります。ここがすごく清々しい気分になるんです。

しばらく本殿で正座してリフレッシュしたのち、拝殿まで進んで古代みくじを引きました。

古代みくじは一般的なおみくじとは違って、竹串の表と裏に短い言葉が書いてあり、それを宮司さんお見せすると、解釈を教えてくれます。

僕は年に一回だけ、その年を占うつもりで古代みくじを引いているんですが、そのおみくじの内容がその時の自分を戒めたり、鼓舞してくれたりすごいんです。

今回も今後は明るいとも取れるし、深読みすると戒めとも取れるお言葉をいただき、やる気マックスになって帰ってきました。

いまコロナの影響で外国人がいないため、京都はすごく空いていて気持ちが良いです。京都にいらっしゃるときはぜひ、天津神社に行ってみて下さい。
おすすめです。

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