夫婦のおなら事情
こんばんは!chaicoです🌿
いまから話すことはタイトルの通り「夫婦のおなら事情」ですので、一見しょうもないように思われるかと思いますが、夫婦生活を営む上で、とても参考になると思いますのでぜひ読み進めていただきたいです。
まず、おならには④通りあります。
①音あり、匂いあり
②音あり、匂いなし
③音なし、匂いあり
④音なし、匂いなし
ここでchaicoと旦那の場合を紹介します。
※おならには沢山の音があると思いますがここでは「ぷっ」と可愛く表現しますね。
※私はおならが我慢できないタイプの人間です。そりゃ努力はしてますけど出るものは出ます。
【chaicoの場合】
①音あり、匂いあり
chaico「おならでそう」
ぷっ
chaico「ごめん。くっさーーーあーくさ」
なるべく匂いを散らす笑
②音あり、匂いなしのとき
chaico「おならでそう」
ぷっ
chaico「ごめん。あ!臭くはないわ!笑」
③音なし、匂いありのとき
chaico「おならでそう」
chaico「ごめん。くっさーーあーくさ」
なるべく匂いを散らす笑
④音なし、匂いなしのとき
chaico「おならでそう」
chaico「あ!音でんかった!臭くない!」
chaicoに共通すること
①〜④よりおならが出そうな際、
「出そう」と自ら言う。
音が出た場合は「ごめん」と素直に謝る。
臭い場合「くさっ」と言い、自ら対処する笑
音もなく匂いもなくても結果を報告する。
【旦那の場合】
①音あり、匂いありのとき
ぷっ
chaico「ん??いましたやろ?くっさーー!したやんなぁ?した?したって認めて。したやんなぁ!笑」
旦那 (にやにやしながら)「・・・しました笑」
②音あり、匂いなしのとき
①のchaico「くっさーー!」は無しバージョン。
③音なし、匂いありのとき
①と同じ。
④音なし、匂いなしのとき
特に何も無し。(おならは無かったことに)
旦那に共通すること
①〜④より、おならが出そうでも
「おならでそう」とは決して言わない。
音が出ても匂いがあっても知らんぷり。
気づかれたらにやにや笑って
問い詰めると最後は認める。
④の場合、おならが出たことを知っているのは旦那と神だけ。私が気づかないのでおならは無かったことになる。
つまり、旦那曰く、実際「おなら」とカウントされる数は私の方が多くなり、おならをよくするというイメージがつくのは私ということになる。
これは理にかなっていると思った。
これからは、自ら「おならでそう」と言うのは辞めることにしようと思います。
一緒に家にいることが多くなる今だからこそ
この話は参考になるのではないでしょうか。笑
それから、どなたか、おならを我慢する秘訣を教えてください。
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