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丹田使えない?〜情報フィールド上の丹田〜

information field

information=情報

情報フィールドとは
精神と物質がコミュニケーションする
非物質的な 領域であるという理論に基づくもの

【丹田って、いくつかの種類があるな】

って感じたことありません?

古武術、合気道で、
「丹田に力を入れてください」

指導者からの先導で、
私は丹田に力を入れようとしたけど、
どうにも丹田に力が入ったとか
グランディングできた風には、ならなかった。

だから私は
自分を「丹田使えない」下手くそな人間だ。
そう自分を位置付けていました。

______________

丹田って
どうやったら使いこなせるのかな??
              
            ______________

その後もこの疑問には
自分は答えが出なかった。

だけど、
非物質領域にあるエネルギーコミュニケーション上の“丹田”があって、
そこが明確に意識できたり触れることによって

圧倒的に“丹田”が使いこなせる状態になった。

急激な変化!

情報フィールド上のいわゆる“丹田”は
いくつかの種類に分かれる。

これがわからないままでも
充分生きていけているひとは
しあわせだ。

私のように、
「丹田ってなに?」
もっと自分は自分らしく生きれるはずなのに
何か違う気がする。
そんな人がもしまだいるなら

これさえ知れば…

そう思う情報フィールド上の“丹田”

私が私を生きる

人類は進化するしかなさそうだね。

だって個性が
個性というものが
何よりいわゆる異能であり、
神めいたエネルギーであり、
天命使命のエネルギーそのものだから。

散々生きにくかったわたしは
今でこそ、
個性的だといわれるようになったけれど
数年前は埋没してた、
没個性してた。

だって個性が神なるエネルギーだって
わかっているようで
わかってなかったんだもの。

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