やめれば今すぐ楽になる無駄な努力top5

ボストン大学の研究をベースに紹介していきます
4万人ほどのビジネスマンを対象に行われた研究でしてどうゆうことをしてる人が結局仕事で業績をだしてるのかということを調べた実験です。

僕達は
・どうせだったら、成果が出ることがしたい
・しかし、努力が必ず報われるとは限らない

やっても意味のないことは明確に判明しているので、これをやめて余った分の時間の分だけ成果ぎでるかもしれないことをしたら、その分成功しやすくなる

さっそくtop5を発表していきます。

第5位　同業の友人を増やす

入社1〜2年は、会社内の人間関係を作るがそれが終わった後成果をバッチリ出す人は会社の外に行き、自分の業界とは違う人間関係を作る
業界内の情報はいくらでも回ってくるし、皆んな知っているので他人と比べて、成果という点で抜きん出るためにはほとんど業界内の情報は、役に立たないことが多い

第4位　自分の能力をアピールする

会社の中の評価や、出世の早さと逆相関が見られた＝能力をアピールするほど、出世できなくなる
能力は感じさせるものなので成果物/数字で見せて凄いと思われたところで謙虚に引くと底がしれない感じに見えるので結果舐められず、無駄に期待をされることもなくなる

ここからかなり重要な内容になっております