知っておくと人生変わる雑学!

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五教科の家庭教師サービス!リモート授業も対応しています。個別の学習プランでお子様をサポートし、自宅で快適に学ぶことができます。成績向上と学習習慣の向上を重視し、お子様の可能性を広げる最高の家庭教師サービスを提供します。お気軽にご相談ください。

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  • 女性必見!恋愛はこの一冊で充分!後からも記事を追加します!

    恋愛に関する悩みや問題を解決するために、この一冊の恋愛本が必要です!女性にとって、恋愛はとても重要な要素の一つであり、しばしば混乱やストレスをもたらすことがあります。しかし、この一冊の恋愛本を手に入れることで、あなたの恋愛に関する疑問や不安を解決することができます。本書は、恋愛の基礎から始まり、出会いから交際、そして長期的なパートナーシップの構築まで、すべてをカバーしています。また、本書には実践的なアドバイスや具体的な行動プランも含まれており、あなたの恋愛に役立つヒントがたくさんあります。この一冊で、あなたは恋愛に関する自信を取り戻し、理想のパートナーシップを築くためのスキルを身につけることができます。後からも記事を追加し、常に最新の情報を提供していきますので、是非手に入れてください!

最近の記事

国民負担率が50%を超えると歴史的には一揆や暴動、デモがおきる 治安の悪化に気をつける しかしこの現象は新しい日本に必要なフェーズだ

    • 移民より自動化を進めるべき 移民政策で成功した国はない 歴史を見ると移民で安い労働力を求めた国は没落して、効率化を求めた国は豊かになっている 自動化さえすれば少子化対策にとなるのだから 本来は国が率先して自動化に投資をするべきだ

      • 落選させるべき議員の見分け方

        当選させてはいけない政治家の見分け方 当選させてはいけない政治家の見分け方は簡単で現代貨幣論を知っているか❓で決まります 例えで言うと昔は1つの町にお代官やバカ殿がいるわけで、彼らは町人から小判や食糧、人や家畜や物、土地を強奪、納めさせて町を統治するわけです。 そして国民負担率が50%を超えると反乱やデモが起きて国が滅ぶ。 たまに優秀な統治者がいたとしても、隣の国が「もう町人から奪うのは限界かな」と思ったら「よし隣の国のものを奪おう」となり、攻め入られ優秀な統治者の国が

        • 国民の安全性が失われている

          国が投資を怠ったせいで安全が失われる 日本は公共事業が盛んだったのは1970年代と1990年なのですが、基本的に物の保存状態は50年が限界で、それ以降はどんどん物が劣化をはじめます。 そして50年で計算すると2020年代ちょうど今くらいから物が壊れていくのです。 つまり電車やビル、家、水道管、電信柱などあらゆる物が老朽化してしまい、僕らの安全大丈夫なの❓という状況になってしまうのです。 実は日本は災害大国にも関わらず国は公共事業の投資を縮小してしまっていて、結果として

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          私が日本株を買う理由

          日本株が史上最高値を更新したことで、日本株が注目され出しています。 実際私もコロナショック後から日本株を持ち続けていますが、2050年までは日本株は長期的には右肩上がりでいくと思っています。 その理由を書いていきます。 日本株は歴史的に23年の停滞期と40年の上昇期がある。 1990年から停滞して2013年アベノミクスまでは停滞していた。そこから上昇期 歴史的に日本の近くで戦争があると株価上昇 2013年から米中不安、最近だとロシア 中国の経済不安から世界が中国から

          国民どうし喧嘩しないで

          なんで国民どうし喧嘩してるの❓ 高齢者VS若者 インボイス賛成VSインボイス反対 生活保護VS働いてる人 健常者VS障害者 働き世代VS非課税世代 最近だと育児支援金という増税で、単身世代VS家庭もはじまりそうだ。 予言ではないですが基本的に貧困が進むと犯罪率が上がります。 私が危惧してるのは、人生終わったと思っている人、要は無敵の人が無差別にまわりに危害を与えることです。 政治が悪いから日本は落ちてきているのですが、原因をまわりに求めてしまう。 妊婦を憎み、子供

          国民どうし喧嘩しないで

          国や会社に買われるな

          国や会社に買われるな 国や会社を買っちまえ 株主資本主義の世界は株を少しでももてば大企業の社長よりもある意味力をもてます。 同様に政治家や官僚よりも株主、資本家のほうが立場は上なのです。 なぜ積立てニイサができたのか❓ それは国民負担率が上がってきたころに、投資家が海外に逃げないように、投資家優遇処置として作られたからです。 最近にも岸田総理が所得倍増計画、格差是正と称して 投資家の税金を上げようとしたところ、株主が怒って株を売ってしまったことがありました。 その結

          財政健全化とか❓

          プライマリーバランス黒字化 財政健全化とか意味分かってるのかな❓ 資本主義は誰かの黒字は誰かの赤字 では政府が黒字だと誰が赤字になるの❓ 政府の黒字は国民の赤字です。 つまり財政健全化を目指しますというのは 国民を貧困にさせますということです。 そもそも政府がやるべきは 不景気のときは国民にお金をまわし 好景気のときは国民のお金を減らす インフレとデフレをコントロールする これが大事なのです。 なぜ国が黒字になる必要があるのか❓

          国を滅ぼす人の思考

          お金は日銀がコンピュータに金額を打ち込めばいくらでも無から作れる。 それなのに財源がないとか国が破綻するとか言ってる人はどんな理論なんだ❓ お金をたくさん作ることのデメリットはインフレ「物価高騰」でしかなく インフレは国民がたくさんお金をもっているときにおきるのだから、景気がいいときに増税すればいい 現在日本はデフレで不景気、6人に1人が貧困にも関わらず、増税で国民のお金を吸い上げることに賛成な政治家や国民は国を滅ぼしたいのかな❓

          日本に借金はあるのか❓

          日本は借金大国! こんな嘘が出回っていますが、内訳をよく見る必要があり、日銀や財務省は日本の負債の部分しか見せていないのです。 経営者や投資家をしていると貸借対照表を見るのですが、要は負債は1600兆円あるのですが、資産は1130兆円あるのです。 差し引き500兆円残るのですが、その500兆円も日銀、日銀は日本の子会社みたいなものなのですが、そこから借りています。 しかし、これは、夫が嫁からお金を借りているようなもので、普通は借金として計上されません。 さらに日本は

          日本に借金はあるのか❓

          税金は財源ではない

          税金は財源ではなく微調整 僕らが支払っている税金が国の財源という勘違いがあります。 しかし、そもそも税金は財源ではなく、微調整に必要な仕組みと考えると分かりやすいです。 例えば所得税は、所得が多い人は多く払い、所得が小さい人ほど、少なく支払います。 この所得税で格差を調整します。 法人税は下げていけば、企業が安定して、雇用が守られます。 しかし下げ続けると企業は、設備投資や人件費に投資しなくなるので、内部留保が積み上がります。 そこで法人税を上げると企業は、法人税で

          国が投資をしないと国民が貧困化する

          スペンディングファースト(投資、支出が先) 基本的には成長しよう! 何かを掴み取ろうとすると、スペンディングファースト(投資が先)にきます。 経営者なら株発行、人件費、又は設備投資。 投資家なら元手から先に投資をするから、資産を作ることができます。 働いてる人もそうです。 先に自分の時間、労力を投資してるから、お給料を貰えるんです。 もっと身近な例でいくと恋愛も、先に自分のお金、時間を相手に投資するから、素敵な時間をお互いに与え合うことができるわけです。 つまり成

          国が投資をしないと国民が貧困化する

          今年の物価高から見る皆が生き抜く方法

          物価高の世の中を生き抜くには 物価高が続き厳しい世の中。 今年のインフレ率を見ると、正しい数字で、4.5%あがっているんです。 これは皆さんのお給料が年4.5%ずつ上がらないと、徐々に首が締まっていくことを示しています。 年収300万であれば年14万、月1万2000ほどはあがらないといけない。 さらに政府は年2%のインフレを目指していて、2%にしても年6万、月5000円お給料が上がらないと、徐々に貧困化していくことになります。 パートにしても年で時給20円ほどはあがら

          今年の物価高から見る皆が生き抜く方法

          今年の物価高から見る皆が生き抜く方法

          物価高の世の中を生き抜くには 物価高が続き厳しい世の中。 今年のインフレ率を見ると、正しい数字で、4.5%あがっているんです。 これは皆さんのお給料が年4.5%ずつ上がらないと、徐々に首が締まっていくことを示しています。 年収300万であれば年14万、月1万2000ほどはあがらないといけない。 さらに政府は年2%のインフレを目指していて、2%にしても年6万、月5000円お給料が上がらないと、徐々に貧困化していくことになります。 パートにしても年で時給20円ほどはあがら

          今年の物価高から見る皆が生き抜く方法

          次世代のために今僕らができること

          消費税が社会保障に使われていると思われている方は多いと思いますが、消費税は輸出企業の還付金に使われ、さらに法人税を下げる目的に使われています。 つまり国民補償にほとんど使われていません。 そして、消費税は間接的に物価を上げるので、国民はお金に困窮して、貧困化していきます。 では、なぜ、国民を貧困化させる消費税を導入し続けているかというと、政治家、上場企業、投資家が儲かるからです。 まず消費税を導入して、政治家は税収があがれば得をして、次に法人税、還付金で上場企業が儲かり

          次世代のために今僕らができること

          なぜ日本が経済的に住みづらくなったのか

          日本は30年間没落し続けていますが、調べると国を運営している人たちは、細かいことをたくさん間違えているというよりは、大きな最初の一歩を踏み違えていることがわかります。 そもそも国民が支払っている税金は、景気をコントロールするための装置みたいなもので、 景気が悪い時は税金を下げて、国民のお金への不安を消して、お金を使いやすくして、誰かの消費は誰かの所得に変わるので、結果として経済にお金が流れることで、景気が回復します。 そして景気が良すぎる時は、国民にお金がありすぎること

          なぜ日本が経済的に住みづらくなったのか