自己紹介その46 1年生の前期に受けた科目の話4

スポーツ科学実技

1年生の前期に受けた科目の話4では、前回の話の続きだが、バトミントンで覚えていることが、バトミントンの部同士のプレーがまじかで見れて感動した

また、前にも書いたが、友達のA君はバトミントン部なので、どれぐらいうまいのかなと思った

そして、A君のプレーは結構すごかった。

A君の高校での成績は、たしか県大会出場という成績で、自分は出ていないが、自分の高校も県大会2回戦まで行ったから、同じぐらいだろう。

自分は県大会まで行った子と友達になれたのも嬉しいが、それの子のプレーをまじかで見れたり、一緒にダブルスでプレーできたこともとても嬉しかった。

さらに、バトミントンはやるのは結構好きだったけど、見るのはあんまり面白くなさそうだと思ったけど、実際にバトミントン部のプレーを見て、見るのも面白いなと思った。

バトミントン部も、結構強いので、バトミントン部のプレーを見たときに、これがバトミントンが強い方のプレーか凄いなと興奮した。

バトミントンは、人によって得意なプレーがあるから、この人は何が得意なんだろうと疑いながら、観戦すると面白い

また、間近で見ると、ステップの早さや、スマッシュのスピードに迫力があったから、そこも面白いポイントだ

アルティメットでは、気になる方は検索していただきたいのだが、簡単に言うとフリスビーのラグビーという感じだ。

ここから先は、検索していただいて、理解してから見てほしいが、いかにゴールラインを越えてキャッチできるか考えながら、やるのがとても面白かった。

もし大学でもサッカーをやっていて、動きにキレと体力があれば面白かったのになと思った

また、フリスビーを投げたときの爽快感は面白いものがあった

今思ったのだが、また体力をつけて家の近くのアルティメットのチームに入ってまたスポーツをやろうかなと思った

数学

数学では、この授業が始まる前は、大学だから難しいだろうなと思った

実際に、授業が始まったら、中学校みたいな感じで、テストでクラス分けされて頭がいいグループ、頭が普通のグループ、頭がいいグループと分けていただいた

そして、それぞれのグループに合わせたプリントを配り、それを解いて先生が解説をして終了という感じだった。

自分は大学1年生の時は、まだ統合失調症にはなってなく、発達障害だとは思っていなかった

しかし、うまく話せないことがあった経験から発達障害なのではないかと疑ったこともあった

後に、軽度の発達障害と診断されるのだが

それで、この授業では、普通のグループだった

でも、自分の苦手な文章読解の数学だったため、いつもほとんど分からずに授業が終わった。

自己紹介その47に続く

予告

次回は、引き続き1年生の前期に受けた科目の話5を書きたいと思います。

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