待ちに待った霊視鑑定

実は明日（15日）が誕生日の今日
大阪での癒しフェスで心待ちにした人に心待ちにした霊視鑑定をしていただいた

そう...実に一か月以上もの間この日を待っていた

今日、自分の中に霧がかかったようにぼんやりとしか見えていない自分の未来の映像が、必ずやはっきりとあぶりだされる

その約束の日だった.....

実はフリーランスで自分のやりたい方向に動き始めたコトをきっかけに
宣伝や集客にこれまで培ったネット知識を利用しながら
今、何より実践で自分を試すことをしている

昨年の梅雨の終わりにレイキに出会い
ヒーリングサロンオーナーとしてスタートを切るとともに
レイキのエネルギーを自分に流すほどに
上からはそれで終わりではない、それがあなたの完全形ではないと言われていた

では一体何が私の決め手だというのか.....
その答えを今もまだ模索している

鑑定では

「感じるままに動いていけばそこで必要とするものや人との出会いがあり
そして一個一個集まってくる」

とのことだった

そうだ
私はもう以前のように臆病にうずくまっている私ではなくなっている

さんざん培われた経験とその裏付けのおかげで
今は魂が感じたか否かだけにフォーカスし
何かに後押しされるかのように動いていける

その神秘を魂でだけではなく、同時にこの肉体でも体験している
そう
魂と肉体で同時に経験すること
それが私の得意だった

子供のころはまさに向う見ずに見切り発射をしていつも親に叱られていたっけどね(;^ω^)

自分の直観がもっと働いていた時の記憶が体感に蘇ってくる

そういえば今日の鑑定で

「小さな子に鋭利な刃物を持たせるのと同じで、経験値が低い肉体で力を持っていることは大変に危ないコトだから刃物を手離す（封印する）ように仕向けた」

と聞かされた

全ては上が導いたこと.....
私は長い間、自分の力を封印してしまったことで上に対して申し訳なさを感じていたのに.........

だが、こういった私の変化は明らかこれまで出会ってきた人たちとは違う
しかもこれまでの私なら苦手と感じたような種類の人や空気との出会いをもたらし
さらにたくさんの可能性が膨らみ始めている

こんな時はもともとの自分と肉体が呼応し始めるのを感じるとともに
常に自分の中を研ぎ澄ませておく必要がある

例えば人がある人をどんなにいい人だと言って紹介してくれたとしても
自分の直観で自分にとってどこまで信用を置ける相手なのか
その種類はきっちり見抜く必要がある

あるいは、どんなに魅力的な話を持ってこられても
それが自分の発する波動とマッチするものなのかどうか常に感覚で感じ
判断しなければならない

全ては自分軸

そこには一歩でも踏み誤ってはいけない危うさを伴う

さて.....　今は午前1時

新たに誕生日を迎えて１時間が経過した

ますます私が私になっていく



やりたいこともいっぱい!!
楽しみすぎるやんっ( *´艸｀)

ありがとうございます

　　のりこ