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再生医療

先月仕事でしばらく東京に行っていた。キャリーバッグを持っていたからか新宿に着いた途端、テレビ局の取材班のインタビューを受けた。
「コロナ怖くないんですか?」から始まり、「会社は何も言わないんですか?」と聞かれたので、「再生医療の仕事をしているので、みんな免疫力が高いんです」って答えたら怪訝な顔。
テレビ局は、不安な答えが欲しかったんだと思うけど、全部ポジティブに返したので、採用されないだろうな〜って思っていたら、やっぱり映らなかった。

再生医療や美容の製品を使い、学び出して半年以上経った。今まで全く触れる機会のなかった、身体にまつわる細胞のこと。
信じたものは救われる、じゃないけど巷に溢れているサプリメントは疑いながら摂取すると効果がないのかもしれない。だけど今扱っている製品は、正しく使うことによって疑っていたとしても効果がある。

恥ずかしい話だけど、もう何年も前、友達に「縄跳びしたら尿モレが凄かった」って話したら「そうそう!縄跳びはヤバイ、女性はお産するからかな?」なんて話した事があった。
風邪で咳が止まらないときなどは、まるで開けっ放しの蛇口状態。その後尿漏れパットなるものを発見、スリムなものから分厚いものまで、すっかり詳しくなり、困ったことに手放せなくなった。

それが、再生医療の製品の一つ、SP100というサプリメントを摂取したら、不思議なことに尿漏れがピタッと止まった。もともと痛み止めの代わりに飲みだしたのだけど、痛みと一緒に尿モレにまで解放されて本当にありがたい。

簡単に書くと、DDS(ドラックデリバリーシステム)機能で話題のシクロデキストリンが胃酸に負けず、しっかり腸に届く。シクロデキストリンは世界で一番小さな分子カプセルでバケツのような形をしているんだそう。
腸でそのバケツがひっくり返ると成分が留まって腸内の油や水になじむ。

健康にはお金も必要だけど、病気になって使うよりも予防で使うほうが賢いのかなって。
もっともっと健康になりたいな。
気になる方はQR見てくださいね。

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