印刷してきた日記2。

受け取ったので追記して本記事になります。やったー!

今回は今まで(ペラい小説本)と違いマンガでページが多くて無線綴じなのでデータが入ったフラッシュメモリを預けて、とりあえず表紙試し刷りして……とどんな感じかやって戴きました。また渡すときに手がガタガタ震えてしまったのでもうそういう病気かもしれん……w

↓試し刷りしたタイガーエディションの表紙です。右の色出るんかいな?って思って左はおさえめな色でやってみたけど普通に出ましたね!w

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タイガーエディションの装丁はマジのやつと区別するためにも(違わないと専売にならんのです←大人の事情!w)毎回クラフトにしようということで今回もクラフトをお願いしたんですが新しい印刷機?とクラフト紙の相性がよくないらしくベタ塗りがうまいこと乗らないとのことで、今回はいつも(ドット)と違いベタ塗りしてたので色上質紙のクラフトみたいな色の紙でやりました。直で行ってるからそういうのを聞けるのが本当にありがたい。

マジのやつの表紙はフルカラーなので色のノリの良い紙がいいっすね~~ってしか構想が無くて、どんな感じのがあるか聞いたらこの辺の……と手触りが良いエンボス加工されてる紙になりました。1冊目もエンボス加工されてる紙でしたが今回は別な加工の紙です。

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表紙はこんな感じです。2色でもそんな変わらないっすね。

本文!

本文用紙が両方ともモンテシオンという紙で小説じゃなくてマンガならこれっしょォ!とおすすめされたので(こんな口調では断じて無いw)素直に従いました。インクのノリがダンチらしい。ツイッターで検索するとマット!インクのノリがいい!テカらない!とのことで、受け取ってみたら本当にマットだ!!!!!!!!!!!!!!!テカりが少ない!ベタも通常の紙に比べてマット!すげえ!!!

で、タイガーエディションのほうが若干きれいに出てます~~!

別に言う必要ないかなと思って言ってなかったのですが、タイガーエディションじゃないマジのエディションのほうは全部本文を単色刷の青(水色)で統一しています。廉価版じゃないデンビム本全部本文が青いです(チェビムは黒です)が、今回ちょっとそれが裏目に出ちゃった感じありますね。印刷の出かたがタイガーエディション(黒インク)のほうが若干きれいな感じです。気にならないレベルとは思うのですが……。グレースケールだと黒のほうが良い感じに出る……?んかな。

無題662

比較のです。しょーもないコマ!wオチはノック期間中屈指の最悪さです。

多少時間かかったのが遊び紙!

遊び紙とは製本過程において書物の見返しと本文の間に入れる白紙のこと。本来、本の体裁を整えるためのもので、本の中身の前後に入れる。

というもので、皆さんがお持ちの本を開いたときにペラっと入ってくる何も書いてない紙ですね。本当にそんなこだわらんでええやろ?みたいな部分なんですが、こだわったとかじゃなくて印刷の加減がウーンてなってしまい、試行錯誤した感じになります。遊べてない遊び紙はマジの方に入ってます。タイガーエディションにはクラフト風の色味と合いそうなものをセレクトして戴いてます。今回は余部できそうだったらこっちで戴きたいですと言ったので自分のぶんあります!(前のタイガーエディションは無いw)

今回もすげー色々聞いてくださった上に超おいしい甘平というみかんを戴いてしまいました……超甘い!!!!!!!!!!!!!!最高!!!!!!!!!!!!!!

夢工房まつやまさんは本当に最高の印刷所さんなので印刷するかなあという際はホームページ見てみてくださいね。中とじだと常軌を逸した早さで印刷しておうちに届きます。

これからA5以下のサイズのみですがカバーやオビの印刷も力を入れていきたいそうですのでA5以下の本を作ってカバーやオビが必要な際はぜひ!作りたかったのですがテンプレートがなくてどう作ったらいいかわからんので……と言ったら作っときます~~って言ってたのでそのうちテンプレートができるはず!テスト印刷のを見せていただきましたがいい感じでした。


昨年9月末くらいから繰り広げられていた修行のログです。少しは上手くなれたか見てやってください。よろしくお願いいたします。


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