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ミンダットの青年サライは18才で人生を終えた 自由と独立のために 役立たずのASEAN

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ミャンマーの西側。チン州の高原の街で生まれた青年。サライ リン ヨーウム君。

ミャンマー国軍の総攻撃を前に、レジスタンスに入隊した彼には軍服も靴もない。

銃は100年前の技術で製造された狩猟用ライフル。チンの男たちは、国軍の総攻撃の情報を受けてミンダットの男子6才から65才までに銃を与え全面戦争に突撃したのだが、。

インド洋から上陸した熱帯モンスターの影響で山岳地帯の雨は降り止まない。


その中での戦いは、チン族にとっては誠に不利。銃が発火しない。



ミンダット防衛軍のスポークスマンによると、彼らのレジスタンスのほとんどは、昔ながらの手作りの狩猟用ライフルで武装しており、一部は自家製の単銃身の散弾銃で武装していた.軍事政権は、重爆薬、大砲、自動小火器。


こんな不利な戦いに挑んでいた。

それは民族の自由と独立を守るためだった。


短信

Mindat 8th Jun

Salai Ling Yaw Um



Phayar Sakhan 村と 10 マイル離れた Shet 村で発生した衝突の際に、CDF と軍事テロ協議会の間で、国軍部隊が重砲を使用し、CDF の同志、サライ リン ヨーウム (18 歳) が殺害されました。



兵士は死んだ。

あまりに若すぎる。

彼の死を悼んで「ミャンマー戦記」ではなく「ミャンマーの恋人たち」に収録します。



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UnUseless ASEAN のメッセージが一斉にTwitterに立ち上がった!

役立たずのASEAN



その頃、わたしは記事を書かずにいなくなったミンダットの男たち(全員戦っていた)に代わって連絡係りをしていた。


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バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️